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[プレマッチレビュー]FCバルセロナ−グラナダ

[プレマッチレビュー]FCバルセロナ−グラナダ

対戦相手は今季まだ勝利を挙げていないほか、カンプ・ノウではポイントを勝ち取ったことがない。カタルーニャのチームは好調を維持する絶好のチャンス迎える

土曜の8時45分(現地時間)、リーガ3位のFCバルセロナは今季まだ勝利がなく、これまで22回のカンプ・ノウでの試合で敗れているグラナダと対戦する。

チームニュース

バルサは多くの負傷選手を抱えており、18人の召集リストに若手選手を加える必要性が少なからずある。守備陣ではアレイシ・ビダルジョルディ・アルバジェラール・ピケジェレミー・マテューが戦線離脱中で、バルサBのマルロン・サントスニリのうちのいずれか、または両方がメンバー補充に回る見通しがある。

彼らのチームメイト、カルレス・アレーニャが今週トップチームで練習しており、アンドレス・イニエスタの戦線離脱、またアルダ・トゥランも欠場する可能性があるため召集メンバーに入る可能性がある。

グラナダはGKイバン・ケラヴァ、フランス人DFのディミトリ・フルキエ、ウルグアイ人DFガストン・シルバが欠場する見通し。反対にブラジル人DFガブリエウ・シウバが復帰することになりそう。

アウェーチームには複数の顔なじみのメンバーがいる。GKオイエル・オラサバル、DFダビド・ロンバン、MFヨン・トラルとMFイサック・クエンカがかつてFCBに所属していた。またセルジ・サンペルもレンタル選手としてアンダルシアのチームでプレーしている。元選手のクエンカは今週、元本拠地に戻って来ることについて、「現状から抜け出すためにゴールしたいが」得点しても喜ぶことはしないと約束している。

監督の視点

バルサ監督のルイス・エンリケは怪我離脱選手は言い訳にならないとし「過去の実績から試合に勝つためのもんだいはないと見ている」。監督からみて「この試合の難点は相手が監督交替を行ったこと。彼らが何をするか見極めるにはかなり少ない試合しか見ていない。しかし我々はホームで戦うし、ボールを支配し、できるだけ多くのチャンスを演出するようにやって行く」。

敵将ルーカス・アルカラスは3週間前に現職に就いたばかり。「偉大なチームでもカンプ・ノウではいつもと違うプレーをする。我々がすべきなのは自分たちのことに注視し、自分たちが得意とすることをやっていくこと」だとしている。

両チームのこれまでの戦いぶり

バルサはホームのデポルティーボ戦とンチェスター・シティ戦でともに4−0と完勝、さらに先週バレンシアに2−3と勝利。好調を維持している。

グラナダは物事があまりうまく行っていない。先週はホームのスポルティング戦で0−0の引き分け。アルカラスが監督となって初のポイントになったが、リーガ9節を終了した時点で未だ初勝利を目標としている。

過去の対戦成績

グラナダはカンプ・ノウで引き分けさえ勝ち取っておらず、最近4回の対戦でFCBは16点、グラナダは無得点。昨季は4−0で勝利している。

なおレオ・メッシは過去4回の対戦でグラナダから6点をマーク、またルイス・スアレスは昨季ロス・カルメネスでの対戦でハットトリックを達成、バルサ24回目となるリーグ制覇に華を添えた。

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