グリーズマン、ブルガリア戦でゴール
バルサのストライカーは、フランス代表のユーロ前の最後の親善試合で先制点をマーク
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フランス代表は、今週金曜日にスタートするユーロ2020が行われる前に、パリで行われた最後の親善試合を行った。そのブルガリアとの対戦で、バルサのストライカー、アントワーヌ・グリーズマンは、最終的に 3-0 で勝利をあげた試合の前半29分に先制点をあげた。
PHOTO: ÉQUIPE DE FRANCE
最後の7分間にオリヴィエ・ジルーが決めた2ゴールで、デシャンの率いるチームは、試合を制することになった。グリーズマンは、試合に66分間出場し、バルサのチームメート、ウスマン・デンベレと交代し、ベンチに退いた。
PHOTO: ÉQUIPE DE FRANCE
スペイン、リトアニアを制す
その一方で、リトアニアと対戦したスペイン代表は、A代表がセルヒオ・ブスケッツが Covid-19の検査結果、陽性反応が出たため、A代表に代わって、U-21がプレーする形になったが、 ギジャモン、ブライム・ディアス、ミランダ、プアドがゴールを決めて、リトアニアを4-0で制した。
PHOTO: RFEF
バルサのオスカル・ミンゲサは、レガネスのスタジアムで行われた試合で、90分間フル出場を果たし、よって、スペインでのA代表デビューを果たし、一方、イニャキ・ペニャは、参戦せずに終えた。
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