1X1: 代表戦個別チェック
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代表週を終え、クーマンの率いる選手がそれぞれ、代表でどのように過ごしたかをまとめてチェック!
レオ・メッシ (アルゼンチン)
レオ・メッシは、2020年ワールドカップ予選の2試合にスタメン出場し、90分間プレーした。パラグアイ戦は、1-1で引き分け、その後、ペルー戦では、良いパフォーマンスをみせて、2-0で勝利を勝ち取った

セルジ・ロベルトとセルヒオ・ブスケッツ (スペイン)
バルサの選手は、二人とも親善試合となるオランダ戦には参戦しなかった(1-1)。その後、行われたネーションズリーグのスイス戦(1-1)で二人ともスタメン出場したが、セルヒオ・ブスケッツは、72分に負傷交代することになった。一方、セルジ・ロベルトは、仏出場を果たした。最終的にドイツを前に勝利(6-0)を手にした試合では、セルヒオは負傷欠場、セルジ・ロベルトは、再び、90分間プレーし、ファイナルフォーへの進出を果たした。
グリーズマンとラングレ (フランス)
ラングレは、負けに終わった親善試合、フィンランドの試合 (0-2)で80分間プレーし、グリーズマンは、後半(57分)からの出場となった。ネーションズリーグで勝利をあげた二試合、ポルトガル戦(0-1)とスエーデン戦 (4-2)に関しては、ラングレは参戦せず、グリーズマンは、両試合とも90分間出場した。これらの勝利により、グリーズマンとラングレのフランスは、UEFA ネーションズリーグのファイナルフォーへ進んだ。
トリンコン (ポルトガル)
アンドラとの親善試合(7-0)ではスタメン出場し、74分間プレーし、フランスとの敗戦(0-1)では、18分間、クロアチア戦での勝利(2-3)をあげた試合では、45分間プレーした。
デ・ヨング (オランダ)
スペインとの親善試合 (1-1)では、スタメンでプレーし、45分間出場し、勝利をあげたボスニア戦 (3-1)では、スタメンで90分プレーし、ポーランドを前に勝利した試合(1-2)では、最初から最後までピッチにたった。その結果、オレンジ軍団(1-2)、UEFA ネーションズリーグのファイナルフォーに残った。

ピャニッチ (ボスニア、ヘルツェゴビナ)
イランとの親善試合 (0-2)でスタメン出場し、45分間プレーし、負けたオランダ(3-1)戦では、89分間、やはり負けを喫したイタリア戦(0-2)では77分間プレーした。
ブライスバイテ (デンマーク)
陽性者との接触があったことがわかったため、スエーデンとの親善試合には参戦できなかったが、アイスランドに勝利をあげた試合(2-1)及び負けを喫したベルギー戦(4-2)では、スタメン出場を果たした。
デスト、コンラッド (アメリカ合衆国)
セルジーニョ・デスト は親善試合二試合で、アメリカ代表でスタメン出場し、ウェールズ戦(0-0)で87分、勝利をあげたパナマ戦(6-2)で90分間出場した。コンラッドは、ウェールズ戦でスタメンデビューを果たし(71分間)、パナマ戦には参戦しなかった。
ペドリ、イニャキ・ペニャ(スペイン U-21)
ペドリ はスタメン (74分) でフェロー諸島の勝利(2-0)をあげた試合に出場し、一方、イスラエル(3-0)戦では休息した。イニャキ・ペニャ は両試合ともベンチだった。
レイ・マナイ (アルバニア)
バルサB のストライカーは、後半から出場 (45分)し、勝利を得た親善試合コソボ戦 (2-1)に参戦し、カザフスタンとの試合では、スタメン (86分)し、試合の3ゴール目をPKで決めて、ゲームは 3-1に終わった。同様に、ベルルーシを前に試合は3-2で勝利を収めた。
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