神戸で最初の2部練習
Rakuten Cup2019に参加している選手たちは神戸二日目で午前、午後の練習をこなした
神戸で二日目は2度の練習。FCバルセロナは木曜、午前午後ともに神戸ユニバー記念競技場で練習を行った。午前は特に暑さと湿気が際立っていたが、午後は雲が出て蒸し暑さを緩和した。
午前練習では別調整のラフィーニャと安部を除きRakuten Cup2019に参加している全選手が参加。なおラフィーニャは午後練習でチームに合流している。
終了後、セルジ・ロベルト、セメド、テア・シュテーゲン、ラングレ、アベがバルサ・アカデミーの監督立ちとともにRakuten主催のクリニックに参加、子供達と交流した。
午前練習の後にはジェラルド・ピケ、アントワーヌ・グリーズマン、マウコム、カルラス・アレニャ、サミュエル・ユムティティが滞在ホテルで行われたRakuten主催のMeet&Greet に参加した。
午後練習の直前にはカルラス・アレニャがメディア対応。エルネスト・バルベルデ監督との関係は「とても良いもの」だと話した。また「今シーズン大きな一歩を踏み出す」自信があるとし、中盤では激しいポジション争いが予想されるもののより多くの活躍を誓った。
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