プレビュー: 国王杯クラシコ

プレビュー: 国王杯クラシコ

カンプノウでスタートする国王杯準決勝第1章

クラシコがやってくる。国王杯の準決勝で行われるバルサ〜マドリードの対戦だ。世界中の誰もが注目せずにはいられない。この準決勝の最初の舞台は、カンプノウだ。FCバルセロナは、9回目の準決勝出場を果たし、歴史を刻み続けている。一方のソラーリが率いるレアル・マドリードは、勝利をあげることで、レアル・マドリードの再構築を打ち出したいと考えている。この試合を見逃してはならない理由を見ていこう。

国王杯史上、最高に互角の状況

バルサとマドリードは、過去に国王杯で20回、対決しており、両者とも10回ずつ、勝利を手にしている。つまり、今日、カンプノウで勝利を手にした側が、この歴史的なドローのデータをひっくり返すことになる。クラシコは、25日間で3回、行われる。その中の最初の一回を見逃す手はない。それも、国王杯の準決勝であり、決勝への一歩がかかっている試合であれば、なおさらだ。

最後に行われた国王杯でのクラシコは、2014年4月16日、つまり、今から4年以上、大会では戦っていない形になる。とは、いえ、バルサファンなら、最後に行われたクラシコ、つまり、リーガでの10月28日のバルサーレアル・マドリード戦を記憶に残していることだろう。5-1の勝利は、一生物だ。

ゴールとショウは保証済み

FCバルセロナは、ここまで国王杯におけるクラシコで、 66ゴール、レアル・マドリードは 65ゴールを決めている。112 年と 65ゴールを経て、最後に国王杯のクラシコでゴールを決めたのは、マルク・バルトラ(2014年4月16日)だ。バルサーマドリードに関する史上最多得点王は、サミティエルの6ゴールだ。この国王杯でのクラシコに関しては、レオ・メッシは、運に恵まれていず、過去6試合で無失点という結果に終わっているが、国王杯全体では50ゴールを決めている。

対戦相手データ

最多得点王: ベンゼマが 全大会で18ゴールを決めている。国王杯では4ゴール。また、現在のレアル・マドリードの中でのクラシコ参戦ランキングでは、二位。

監督: サンティアゴ・ソラーリ レアル・マドリードの選手として、バルサと8回、対戦したことがある。そのうち、5回は アウェー。内訳は、1敗2分2勝。

ここまでの道のり: メリージャ(32強)、レガネス(16強)、ジローナ(8強)を下して、準決勝へ進出。レアル・マドリードは、決勝進出を 2013/14年以来、果たしていない。一方のFCバルセロナは、国王杯の5年間連続決勝進出をかけて戦う。現在まで、国王杯5連覇を果たしたことのあるクラブチームはない。

バルベルデの招集リスト

この試合に向けて、エルネスト・バルベルデは、下記の選手を招集:テア・シュテーゲン、セメド、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、コウチーニョ、アルトゥール、スアレス、メッシ、ラングレ、ムリージョ、ジョルディ・アルバ、プリンス、セルジ・ロベルト、アレニャ、ビダル、フェルマーレン、イニャキ・ペニャ。 また、デンベレ、ラフィーニャ、シレッセン、ユムティティが負傷により、トディボとサンペルが監督判断により、招集外。

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