マッチレポート:違いを生み出したデンベレとメンフィス

マッチレポート:違いを生み出したデンベレとメンフィス

バルサは、デンベレとメンフィスのゴールで勝利をあげ、3勝1分と無敗でアメリカツアーを終えた

3勝1分無敗。アメリカツアーのラストゲーム、ニューヨークのレッドブルアレナで行われたNYレッドブルズとの対戦をデンベレとメンフィスのゴールで、0-2で収めたバルサは、アメリカでのプレシーズンツアーを無敗で、終え、好感触を手にバルセロナへ帰ることになる。

ニューヨークで行われたラストマッチ、ニューヨークレッドブルズとの対戦に、チャビ・エルナンデス監督は、テア・シュテーゲン、アラウホ、クリステンセン、エリック、ジョルディ・アルバ、セルヒオ、フレンキー・デ・ヨング、ガビ、ハフィーニャ、デンベレ、レバンドフスキのイレブンで試合に臨んだ。

両者互角の前半

前半が開始し、最初の20分間で、最初はデンベレが、その後は、レバンドフスキが二度に渡り、スコアチャンスを手にするも、現在、MLSでのシーズン真っ最中のレッドブルズの守備に阻まれ、スコアレスドローの状況が続いた。

また、前半24分には、デンベレが右サイドから切り込み、レバンドフスキと共にゴール前で絶好のチャンスを手にするも、再び、クリア。26分、29分と続けて、レバンドフスキがシュートもネットを揺らすことができなかった。バルサは、次々とチャンスを生み出したが、先制点は、前半40分まで待たなければならなかった。

再び、デンベレ

前半40分、左からボールを操り、攻め上がってきたデンベレは、センターのハフィーニャにパスを出し、自分は右サイドに走り込んだ。そのデンベレに、ハフィーニャが送ったアシストをデンベレが右サイドから突き刺し、バルサに先制点をもたらした。今回のプレシーズンで、実にデンベレは、プレーした4試合で4得点を決めた形となり、バルサは、0-1でハーフタイムを折り返した。

後半からは、アラウホ、クリステンセン、ガビ、フレンキー・デ・ヨング、デンベレがベンチに退き、変わって、セルジ・ロベルト、ピケ、ペドリ、ケシエ、アンス・ファティがピッチに入った。前半から続き、後半7分、12分とレバンドフスキがシュートを放つも、2回とも、キーパーのセーブにあい、思わず、苦笑いを浮かべるシーンもあった。

後半15分には、セルヒオ、ハフィーニャ、エリック・ガルシアがベンチに退き、変わって、ニコ、バルデ、オーバメヤンがピッチに立った。後半22分には、バルサの10番が、オーバーヘッドシュートを放つも、ネットは揺らせず。その後、後半27分には、テア・シュテーゲン、レバンドフスキに代わり、イニャキ・ペニャ、メンフィスがピッチに立った。また、後半32分には、ペドリに変わってパブロ・トーレが入った。

メンフィスの勝利弾

後半40分には、ニューヨークレッドブルズのエデルマンがレッドカードで退場になったが、試合はそこで終わらなかった。後半43分、メンフィスが待望の追加点をマークしたのだ。この日、数々のスコアチャンスを手にしながら、レッドブルズの堅守の前にゴールネットを揺らせずにいたが、後半43分、メンフィスが待望の追加点をマークし、バルサは、スコアを0-2にし、アメリカツアーのラストマッチも勝利で飾ることになった。バルサにとっては、非常にポジティブな結果を生んだアメリカツアーとなった。

 

Força Barça
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