おかえり、ダニ

おかえり、ダニ

アウベスは、カンプノウで2度目の入団発表を行ない、10.378 人ものサポーターが笑顔で迎えた

サポーターの前でカンプノウにて入団発表を行なうのは、唯一無二の経験だが、それを2度、行なうことができるのは、本当に特別だ。比類なきダニ・アウベス、FCバルセロナ史上最高の右サイドバックが、38歳で、10378人のサポーターを前に、カンプノウで再び、公式発表を行なった。

2度目も、1度目と重なることは多かった。ブラジル人選手の笑顔、サポーターからのアウベスへの愛情。そして、自らの伝統に忠実なアウベスは、この日も再び、サンダルでカンプノウに現れた。

サポーターとの再会は、最も望まれていた瞬間だった。ダニ・アウベスの笑顔は、良い雰囲気を周囲に生み出し、1万人以上、集まった人々にその歓喜をスタジアム中に広げた。初回と同じく、アウベスには、FCバルセロナのジョアン・ラポルタ会長が付き添った。

両者は、クラブと再び、結びつけるためのサインを行なった。ダニ・アウベスは、その喜びに溢れた感動を余すことなく表現し、サポーターの前に第一声を放った。

そして、最後に「みんなで一緒に、バルサがいるにふさわしい場所へ戻さなけれならない」とファンに呼びかけた。

「クラブの魂と特徴を代表している」

アウベスのフィエスタは、続いた。スタジアムを周り、ジャンプし、歌い、挨拶し、ラポルタ会長のことばがそんなアウベスを完璧に表現していた。「ダニはクラブの魂と特徴を表現している。みんなが彼がここにいてくれて嬉しいと思っている」

だが、まだ、最後のデザートが残っていた。ユニフォームに身を包んでアウベスがピッチに立った。8年間の素晴らしいシーズンを過ごした選手に、その通路を教える必要はなかった。今回は背番号8番を背負って、芝の上に立った。その理由についても、アウベスはカンプノウで語った。

バルサカラーを表現し、現在、シューズを履いたダニ・アウベスは、さらに飛び上がり、歌い、挨拶を続けた。今後、忘れることのないだろう、特別な1日を。

Força Barça
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