2016年最後のリーガ試合で得点を祝うバルサの選手たち | VÍCTOR SALGADO - FCB

FCバルセロナは日曜、エル・マドリガルで再びリーガ試合に臨む。ルイス・エンリケ率いるチームは今週木曜にあった国王杯の試合のあと、2017年のリーガ初戦を戦う。アスレティック・クラブとの第2レグを前にアスルグラナスは要求度の高いアウェーゲームで結果を出さなくてはならない状況を迎える。ビジャレアルは勝ち点29で5位、バルサは5ポイント差につけているチームと対戦することになる。

バルサは最近9つのリーガ試合で敗戦を喫していないが、首位レアル・マドリードとの差を広げないために勝ち点3の獲得を必要としている。7日終了時点で先行開催のセビージャが2位、2ポイント差でバルセロナが3位で続き、同じく一日早く日程消化したアトレティコが勝ち点差3の4位、バルセロナから5ポイント差にビジャレアルがつけている。

エル・マドリガルでの過去対戦はバルサにとって前向きなもの。ロス・アスルグラナスは最近9つのビジャレアルとのアウェー戦で6勝3分け無敗の好結果を出している。とはいえフラン・エスクリバ監督率いるチームはリーガでの有力なチームで、ビジャレアルはここまでリーガ最少の11失点を誇っている。

ルイス・エンリケは左足ヒラメ筋を負傷しているヤスパー・シレッセンを欠いている。その他の選手たちを戦力としている監督は今節に向けて18選手を招集。前節からの変更点はデニス・スアレスのメンバー入り。ラキティッチアレイシ・ビダルマテューが戦術的判断でメンバーから外れている。

よって、マドリガルに遠征する18人の招集リストは、以下の通りテア・シュテーゲン、マシップ、ピケ、セルヒオ、デニス・スアレス、アルダ、イニエスタ、スアレス、メッシ、ネイマールJr、ラフィーニャ、マスチェラーノ、パコ・アルカセル、ジョルディ・アルバ、ディニュ、セルジ・ロベルト、アンドレ・ゴメス、ユムティティ

一方カステジョンを本拠地にしているチームはアトレティコ・マドリードとスポルティングに連勝してきている。フラン・エスクリバ監督は試合前会見で「とても偉大で素晴らしい攻撃をするチームを相手にする試合では相手ゴールへ目線を逸らすことはできない」と、自チームの攻撃的な意欲を示している。また試合の数時間前に本拠地スタジアムの新名称を発表することになっているビジャレアルにとって歴史的な一日になる。

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