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Rakuten FCバルセロナの新グローバルメインパートナーになることが発表された。今週の水曜日にカンプノウのAuditorio 1899で行なわれたイベントで、これらの交渉が2015年にジェラルド・ピケを主役としてスタートしたことが明かされた。クラブのジョセップ・マリア・バルトメウ会長は、「全ては、ジェラルド・ピケが三木谷浩史氏−楽天の社長であり、CEOであるーのサンフランシスコの自宅で夕食をとったことから始まった」と明かした。

その時から、両者の交渉は始まり、バルサが世界で最も多くの金額を払われることになるクラブになると決まった。「この合意は、4年間であり、ベースは、5500万ユーロ、それにリーグ優勝の場合は、150万ユーロ、チャンピオンズリーグ優勝の場合は5百万ユーロのボーナスがつく形となる」とマーケティング及びコミュニケーション担当のマネル・アロジョ副会長が説明し、「クラブはマンチェスターユナイテッドと同じレベルになった」と今まで、ユニフォームのスポンサー金額の面でリーダーだったチームと比較して、明言した。

トレーニングウェア、ユース及び女子サッカーチームのウェアは、スポンサーなし

また、アロジョ副会長は、「Rakutenは、私達とグローバルな野心、イノベーションの価値観を分かち合う」とコメントし、その意味では、バルトメウ会長は、「Rakutenは、若くモダンでテクノロジーにあふれ、デジタル分野で成長を求めている企業」だと表現した。アロジョ副会長は、カタール航空との将来的な合意について扉を閉ざしておらず、ここ数年、「忠誠」を尽くして来たこの会社と別に5つもの大企業がバルサのグローバルメインパートナーになるべく競合していたことを明かした。「この5社とは深い話し合いが行なわれ、実際、コンタクトがあった企業数は12社に上った。どの社ともその関係は開かれており、将来的にどこまで話が進むかは、まだ、みてみないとわからない」「私達は前向きだ」と話した。

また、アロジョ副会長は、「トップチームのユニフォームにロゴは、最も目立つことにつけられるが、まだ、トレーニングウェア、女子サッカー、バルサユースは空いている」とクラブが、それらの胸スポンサーについては、まだ協議中であることを示した。

バルサ、カタルーニャ、日本、狭まる壁

合意について、三木谷浩史CEOは、FCバルセロナとつながりができたことに興奮を隠さず、「世界一のクラブと繋がることができて名誉に思います」とコメントした。また、三木谷CEOは、ジェラルド・ピケとどのように知り合ったかについて、明かし、「Rakutenは、ビデオストリーミングの会社、Wuaki.tvを所有しておりまして、本社はバルセロナにあります。そこの責任者が、バルサが大好きで、私に彼を紹介してくれました。実際に会って、私はピケは素晴らしい選手というだけでなく、人付き合いがとても好きな人なんだと知りました」とその時の印象を伝えた。‘

Rakuten とFCバルセロナとの合意は、バルトメウ会長によれば、「カタルーニャと日本の間にある素晴らしい関係」によるところが大きいという。その意味で、三木谷CEOは、バルトメウ会長のことばを受けて、「カタルーニャにある民主主義は、とても心を動かされるものですし、それがヨーロッパの中でもバルサが特に有名であり、みんながソシオになりたいという理由の一つだと思います」と述べた。最後にマネル・アロジョ副会長は、FCバルセロナは、日本で今後、4年間の間に、親善試合を行なうことが決められており、二試合目については、オプションであることを合わせて明かした。


Bartomeu, Mikitani and Arroyo discuss new... por fcbarcelona
Rakuten、FCバルセロナの新メイングローバルパートナーに(ビデオ)

バルトメウ「メッシはバルサでスポーツ人生を終えるだろう」

ジョセップ・マリア・バルトメウ会長は、この合意が発表されたイベントにて、「私達はメッシがそのスポーツキャリアをFCバルセロナで終えるだろうと確信している。なぜなら、彼により、ここ数年の成功はもたらされてきたし、まだ、残っているからだ」と話した。

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