RCDEスタジアムで、エスパニョールを前にバルセロナダービーをルイス・スアレスのダブルゴール、ラキティッチのゴールで完勝（0-3）した試合後のリアクションは、下記の通り。
ルイス・スアレス
「インテンシティ、制したいという強い気持ち、野心が僕らに勝ち点３をもたらした」
「この手の試合は難しいものになるとわかっていた。多くのテンションがあるからだ。だが、僕らは落ち着いて自分たちのプレーを行なった」
「僕らは圧力をかけ続けるために残りの試合に勝たなければならない。最後にどうなるかわかるだろう」
イバン・ラキティッチ
「僕らの方が上だったし、自分たちのチャンスを僕らは待てた」
「僕らは試合をコントロールしたし、自分たちが行なった仕事と無失点だったことに満足している」
ジェラルド・ピケ
「0-3は僕らが上だったことをはっきりと反映している」
「ルイス・エンリケと共に３年前から、僕はとても居心地がいい状態で過ごしているし、集中している」
ジョルディ・アルバ
「僕らはミスはできないとわかっていたし、勝たなければならなかった」
「チームの一員でいられて、とても満足している」
セルジ・ロベルト
「レアルマドリードの結果を僕らは知っていたから、もし、リーガタイトルを戦いたいなら、勝たなければならなかった。チームはやる気に満ちていたし、僕らは最後の１分まで戦った」
「最後まで全力を尽くさなければならないし、僕らは戦うことをあきらめない」
ルイス・エンリケ
「もっとも大事なことの一つは、この手の越えるのがハードなプレッシャーをいかに超えられたかということだ。とりわけ、我々は、ミスを犯すリスクのあるゴールの側で解決しなければならなかった」
「スアレスとゴールは、常にすぐ側にいる」
