マンハッタンの中心でアスルグラナの大集会
およそ4000人のバルサファンがブライアント・パークに結集、RakutenとUNICEFのロゴ付きのバルサユニホームのモザイクを浮かび上がらせた
ニューヨークのアスルグラナファンが土曜、マンハッタンの中心にあるブライアント・パークに集結、FCバルセロナのユニホーム形の巨大モザイクを完成させた。FCバルセロナのジョセップ・マリア・バルトメウ会長や現地入りしたクラブ役員会のメンバー、そしてバルサ・レジェンドの選手たちやクラブ大使のジュリアーノ・ベレッチ、元所属選手のティエリ・アンリらが参加した。またクラブCEOのオスカル・グラウ、Rakutenの三木谷浩史CEOも姿を見せた。さらに当地のファンクラブやFCBスクールのメンバーも加わっている。
同日早朝からニューヨーク在住者、旅行者、チームサポーターがこの取り組みに賛同しマンハッタンの中心部に集まった。正午には3330枚のプラカードを配布し歴史的に大きなバルサのユニホームを形作った。またクラブは国連の少年財団とバルサとの長期間の関係を示すためUNICEFロゴのモザイクも作った。
イベントは一般参加可能で、エルネスト・バルベルデ監督のデビュー戦となるメットライフ・スタジアムでのユベントス戦を前に行われた。すべての参加者は新シーズンのユニホームなどが当たる抽選のための登録を行った。
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