新たな珠玉のトップ5ゴール
先週末のバルサユースが決めたゴールの中から、とりわけ、優れた珠玉のベスト5ゴールを特選!
週末に育成ユースが見せた珠玉のゴールの数々を再び、ここで紹介しよう。
最初を飾るのは、U-10Bのチャマ・ブロウラヤがマタロウを前にディフェンダーのクリアボールから決めたゴールだ。続いて、U16-Aがオリンピアコスを前に行なったUEFAユースリーグで、アンス・ファティのヘディングが決めたゴール。その前の小スペースからの見事なセンタリングにも、注目だ。同じ試合でゴールを決めたリキ・プイチは、レオ・メッシばりに完璧な仕事を見せたが、唯一の違いは右でゴールを決めたことだ。
2位は、再び、U-10Bから、ポル・ロペスがほぼ、センターラインから走り込み、両足を器用に使い、ファンタスティックなゴールを見せている様子は必見だ。そして、今週のトップは、やはり、オリンピアコスを前にキケが次々と難関を打ち破り、決めたゴールで、見事なワンツーからシュートを突き刺している。
今週の珠玉ゴールは、必見!