FC バルセロナ - レアル・マドリード: 連勝記録破れる(1-2)
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リーガ10節、Spotifyカンプノウで行われたFCバルセロナ対レアル・マドリード戦は、エムバペのダブルゴールを止めることができず、ラフィーニャが同点弾を決めるも、1-2のスコアで今季、リーガの初黒星を喫した。バルサのリーガ連勝記録は、レアル・マドリードを前に9で止まった。
今季、最初のエル・クラシコにハンジ・フリックは、ジョアン・ガルシア、チャビ・エスパルト、ジェラルド・マルティン、クバルシ、カンセロ、ロドリ、ペドリ、ゴードン、フェルミン、ラミン・ヤマル、ラフィーニャのイレブンを送った。スタンドに大きなモザイクが広がり、エル・クラシコならではの雰囲気が溢れる中、キックオフの笛が鳴った。
一方、レアル・マドリードの方は、通常スタメンGKのクルトワが風邪のため、寸前で欠場が決まり、ルニンがイレブンに入った他、ベルナルド・シウバがスタメンを務める形となった。ジョゼ・モウリーニョのチームはコンパクトに守り、バルサに攻撃の隙を与えなかった。前半29分、ファウルを受けたチャビ・エスパルトが負傷し、ベンチにひくことになり、代わりにバルデが入った。
マドリードの先制点
試合はハンジ・フリックが望むようには、進まなかった。前半41分、エムバペがジョアン・ガルシアのゴールマウスを破り、僅差リードでハーフタイムとなった。
ラフィーニャの同点弾
後半も同じ顔ぶれでスタートしたバルサは、ホームでのクラシコ勝利に向けて反撃を始めた。その成果が現れたのは、後半15分だった。セットプレーから、ペドリが放ったアシストを受けたラフィーニャが、ルニンの守るゴールマウスにシュートを突き刺した。これでスコアは1-1になり、再び、スコアは振り出しに戻った。
その後、後半20分にジェラルド・マルティンがヘディングを放ち、スコアを2-1に変える寸前だったが、そのヘディングシュートをルニンがわずかにさわり、同点のまま、ゲームは続いた。
後半29分、ハンジ・フリックはフェルミンを下げて、フレンキー・デ・ヨングを投入した。スコアは1-1のまま、変わらなかったが、規定時間終了まで後5分という後半40分、ラフィーニャとゴードンがベンチに下がり、代わりにアデイェミとガブリエウ・ジェズスがピッチに入った。
エムバペのダブルゴール
しかし、この日、勝利の女神は、バルサに背中を向けたようだった。後半43分、カマビンガが送ったアシストを受けたエムバペが、右足でジョアン・ガルシアの守るゴールマウスにシュートを突き刺した。それが勝利弾となり、5分間のアディショナルタイムは、スコアを変えるには十分ではなかった。
火曜日にPSG戦で敗れた後、リーガでも初黒星を喫し、2連敗となったバルサだが、リーガ首位であることに変わりはない。次戦に向けて前を向くのみだ。
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