PSG - FC バルセロナ:パリでの初黒星(4-2)
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パルク・ド・プランスで行われたチャンピオンズリーグリーグフェーズ第3節、PSG対FCバルセロナの頂上対決は、ホームチームに軍配があがる結果となった。
前半1分にクヴァラツヘリアが早速、ジョアン・ガルシアに放ったシュートがポストに弾け、周囲の予想通り、ボルテージの高いゲームのスタートとなった。ハンジ・フリックは、このハイレベルの試合に向けて、ジョアン・ガルシア、カンセロ、ジェラルド・マルティン、クバルシ、チャビ・エスパルト、ベルナル、ペドリ、ゴードン、ダニ・オルモ、ラミン・ヤマル、ラフィーニャのイレブンをピッチに送った。
両者から負傷離脱
ダニ・オルモは、この試合でバルサと共に百試合目を迎えたが、この試合で前半27分に負傷し、ピッチから離脱し、フェルミンが変わって中に入った。その前の前半19分には元バルサの選手、デンベレも負傷交代し、試合の激しさがそこからも伝わってきた。
ホームチームは、積極的にゴールを攻め、ハキミ、ファビアンが先制点を求めてきたが、ジョアン・ガルシアが失点を許さない見事なセービングを披露した。バルサもラミン・ヤマルのアシストからゴードンがシュートチャンスを手にしたが、ゴールネットは揺らすことができなかった。
ドゥエの先制点
前半38分、互角だったスコアがホームチームに揺れた。ディフェンスゾーンでラミン・ヤマルが失ったボールが、ヴィティーニャに渡り、そこからドゥエが個人プレーで先制点を突き刺した。そのすぐ後に、バルサもラミン、フェルミン、ハフィーニャがゴールチャンスを生み出したが、ゴールを決めることはできず、1点リードを許したまま、ハーフタイムを迎えた。
チャビ・エスパルトの同点弾
後半も同じ顔ぶれでスタートし、後半5分には、再び、ジョアン・ガルシアがハキミのシュートをする働きを見せた。そして後半10分、フェルミンとのコンビネーションで中盤から飛び出したチャビ・エスパルトが同点弾をマーク。チャビ・エスパルトにとっては、チャンピオンズリーグでの初ゴールとなった。
後半15分、ハンジ・フリックは、3人を交代させ、 ロドリ、ガビ、アデイェミが、ベルナル、ペドリ、ラフィーニャ に代わってピッチに入った。
シーソーゲームから軍配はPSGに
試合の均衡が再び、戻り、バルサのボールポゼッションも増えていた状況で、一瞬の隙をつかれ、後半27分、リュカス・エルナンデスがホームチームにゴールを与え、スコアは2-1となった。その状態から、ハンジ・フリックは、後半28分、チャビ・エスパルトに変えてバルデをピッチに送った。
後半34分には、ラミン・ヤマルが殆ど角度がない位置からのスーパーゴールを決め、スコアは2-2となり、試合はシーソーゲームの様相をみせた。しかし、その後、状況はフランスのチームに傾いた。後半35分にはヴィティーニャが追加点をマークし、さらに後半41分には、ファビアン・ルイスが4点目を決め、試合のトドメをさした。
アディショナルタイム3分が加えられたが、この結果をひっくり返すためには十分ではなかった。ハンジ・フリックの率いるバルサは、今季初黒星をパリで喫し、その悔しさを週末のエル・クラシコにぶつけることになるだろう。
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