本日水曜日、21時30分から、2029年チャンピオンズリーグ決勝会場に決まったSpotifyカンプノウにて、15年ぶりにこのスタジアムに脚を運ぶチームと対戦する。

なぜなら、長い間、2部以下のカテゴリーでプレーしていたが、1929年のリーガ創設時からあったクラブの一つ、ラーシング・デ・サンタンデルが、再び、1部に戻ってきて、開幕からチャンピオンの座を守るべく勢いを見せているバルサのホームにやってくるのだ。

バルサはここまで戦った5試合で、21得点4失点という見事な成績を見せている。これにフェイエノールトを制したチャンピオンズリーグでの勝利を加え、バルサは今季、6試合で全勝しているのだ。この全勝を手に、ラーシングに向かい、開幕から七戦七勝とバルサ史上最高のスタートを切ることを目指す。ハンジ・フリックとチームにとって、新たなモチベーションとなる。

ラーシング、力強い復帰

1部での45シーズン目を迎えるラーシングのスタートは全く悪くない。デビュー戦でビジャレアルを前に引き分けた後、すでにエルチェとアラベスを前に二勝をあげており、アラベス戦での勝利は先週のことだ。但し、アウェー戦2試合、ラヨ・バジェカーノとヘタフェを前にした試合では黒星を喫している。 

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バルサのスタジアム、アウェーの試合で最初の勝ち点1を手にすることは大きな目標だ。ラーシングはかつてバルサと対戦した17試合で、一度もそれを達成していない。最後に対戦したのは、2004年まで遡る必要がある。また最近の5試合ではゴールも生まれていない。リーガでは10年以上顔合わせをしていないが、昨季、国王杯で両者は対戦している。エル・サルディネロで行われた試合では、バルサが0-2で試合を制している。 

この試合に向けて、バルサは絶好調のハフィーニャとラミン・ヤマルを手に迎える。二人は、それぞれ6得点を決め、得点王を並んで走っている。だが、ラーシングにも好調のストライカーがいる。モロッコ出身のヤシル・ザビリは、シーズンの5節で5得点を決めたクラブ史上最初の選手であり、エルチェ戦でのハットトリックもその中に含まれている。

欠場選手

バルサは、フレンキー・デ・ヨング、ルーニー・バルドグジを負傷欠場で数に入れられないが、それ以外の全員をハンジ・フリックは手にしている。

ラーシングも二人、負傷欠場選手がいる。スエーデン出身のGK、サイモン・エリックソンとフォワードのアンドレス・マルティンの二人だ。加えて、バレンシアから獲得したばかりのポルトガル人ミッドフィルダー、アンドレ・アルメイダは前節、退場処分を受けたため、今回は処分欠場となる。

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