2026/27年のFCバルセロナのサードキットは、この8月12日からFCバルセロナ及びナイキの公式ストアとオンラインストアで独占販売される。8月17日以降は、そのほかのストアでも販売される。ユニフォームはバルサのみが語れる物語ー現在、クラブカラーを守っている選手たちへと変化を遂げる前の選手たちが育ってきた話ーを祝うものだ。 

レトロなデザインは、90年半ばを想起させ、クラブの最も象徴的な美学を再解釈するものだ。«フロストグリーン» そして «カクタスダスト»カラーがユニフォームの各サイドを支配しており、 Spotify のロゴを中心に、ジグザグのラインで分けられ、ナイキのロゴが右上に、バルサ財団のロゴが背中にある。袖には、男子のユニフォームには Midea が女子のユニフォームには BIMBO のロゴが入っている。 jacquard (ジャカード)構造とナイキ Aero-FITテクノロジーを用いて作られており、生地は空気の循環を促すことで、気温が上がった時にもさわやかさを維持する助けとなる。

クレのエッセンスを表現するキャンペーンの一つ

第3ユニフォームはFCバルセロナがほかとは最も一線を画する特徴の一つ、クラブとそこで育った選手たちの関係に価値を置くキャンペーンと繋げて行われる。 «選手である前にクレ» というコンセプトのもと、作成されたこの創造的な作品は、エリートスポーツ界における唯一無二の現実を主張している。それは、男女とも選手たちは、トップチームでデビューするもっとずっと前から、スタンドから、学校の校庭からすでにバルサカラーを肌で感じて、このエンブレムを守ることを想像していたという事実だ。

キャンペーンは、小さい頃に見ていた夢とラ・マシアで育った選手たちの現在が並行して語られ、バルサの場合は、エンブレムは単にたどり着いたクラブを示すものではなく、共に育ってきた想いにつながるものであることを示すことにある。同じ情熱、スポーツを理解する同じやり方、一つの同じエンブレムで結ばれるファンと選手を繋げ、第3ユニフォームは、その象徴となるのだ。

このユニフォームの発表に伴うオーディオビジュアルには、FCバルセロナのアンセムが部分的に引用されており、このキャンペーンの主役は、クラブを代表して競う選手がいる一方で、クラブが小さい時から育ててきたファンであることを強調している。

 

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