バーミンガムシティ - FCバルセロナ:ドローデビュー(2-2、 3-2)
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26/27年プレシーズン最初の試合となるサントアンドリュースタジアムで行われたバーミンガムシティ対FCバルセロナ戦は、ハムザ・アブデルカリムがダブルゴールを決めて、ドロースタート(2-2)となった。その後のPK戦は、ホームチームが制した(3-2)。
ハンジ・フリックは、ワールドカップに参戦していたため、多くの選手が不在の状況での初スタメンに、シュチェスニー、チャビ・エスパルト、クリステンセン、ジェラルド・マルティン、ジョフレ、カサド、トゥンカラ、ベルナル、アデイェミ、アブデルカリム、シェーン・クライファートをピッチに送った。
アデイェミのデビュー
プレシーズン初イレブンには、期待されていた通り、アデイェミがスタメンとして登場した他、トップチームとプレシーズン中、練習を続けているトゥンカラやシェーン・クライファート、エジプト代表に招集されてワールドカップに参戦したアブデルカリムなどが、ピッチで実力を証明する最初の機会を与えられた。
ホームチームの先制点
リーグ開幕寸前のバーミンガムシティにとっては、最後のプレシーズンマッチとなるこの試合で、イングランドのチームは積極的に攻め、前半31分にプリスケがヘディングシュートを突き刺し、ホームチームにもたらした。
バルサの同点弾
前半40分、マルク・ベルナルがエリア内のハムザ・アブデルカリムに送ったパスを受けさせないためにクラーラーが犯したファウルのために、PKが与えられ、前半42分、ハムザ・アブデルカリムが冷静に沈めて、同点弾を決めた。
前半終了間際に岩田智輝がゴールマウス前でボールを押し込み、追加点を決める寸前だったが、シュチェスニーのセービングが失点を救い、前半は1-1のドローで折り返すことになった。
後半から、ハンジ・フリックは四人の選手を交代させ、シェーン・クライファート、ジェラルド・マルティン、トゥンカラ、アデイェミに変えて、ルーニー、アルバロ・コルテス、アレックス・ゴンサレス、イブラヒム・ディアラをピッチに送った。
ハムザ・アブデルカリムのダブルゴール
この日、プレシーズンマッチの主役の座を手にしたのは、ワールドカップでの経験を積んで、トップチームの練習に加わっていた18歳のエジプト人選手だった。後半16分に、再び、ゴールを決め、スコアを1-2に変え、チームに僅差リードをもたらした。バルサは、この日、ユニフォームの背中には、バルサ財団法人のロゴが初めてピッチの上で披露された。
後半18分に、再び、ハンジ・フリックは、選手交代を行い、ヤアコビシュヴィリ、エクトル・フォルト、ブライアン・ファリニャス、オリアン・ゴレン、ペスケルがピッチに立ち、シュチェスニー、チャビ・エスパルト、アブデルカリム、クリステンセン、ジョフレ がベンチに退いた。
後半23分には、元ジローナの選手、ジョン・ソリスがバーミンガムシティに同点弾を決めた。
終了間際に、ルーニー・バルドグジとアレックス・ゴンサレスが明確なゴールチャンスを手にしたものの、試合を決めることはできず、試合は2-2に終わり、PK戦で決着をつけることになった。
PK戦では、ヤアコビシュヴィリが2回に渡り、対戦相手のシュートを止めたが、ホームチームが3-2で制した。プレシーズンはまだ始まったばかりだ。そして、エキサイティングなバルサはまだこれからやってくる。
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