国王杯の新たな表か裏だ。バルサはカルロス・ベルモンテに遠征し、大会の準々決勝に挑む。目の前に聳え立つのは、最も 慎ましいチームだが、危険性が低いわけではない。アルバセテは、このラウンドにセルタとレアル・マドリードを制してたどり着いたのだ。

警告されているクレ

道を失ってはならない。マンチェゴのチームが2部でプレーしているとはいえ、1部キラーとして分類されている。セルタ・デ・ビゴをPK戦で、レアル・マドリードを規定時間の最後の瞬間にアルバセテの犠牲となった。リーガハイパーモーション12節の次点で、4試合連続無敗無失点、3勝1分けの成績をあげている。もし、アルベロアのチームを3-2で破った国王杯を加えれば、5試合連続無敗となる。

波に乗っている同士の戦いとなる。ハンジ・フリックの率いるチームは、4試合連続で無敗だ。リーガ3試合チャンピオンズリーグ1試合だ。リーガでバルサは首位であり、カルロス・ベルモンテに辿り着くまで、グアダラハラとラーシング・デ・サンタンデルを制してここまで辿りついた。 

準決勝にたどり着くこと、それが両者の目的だ。バルサは2年連続、準々決勝が63回目となるこの大会で、アルバせてはクラブ史上2度目となる。双方の冒険は異なっているが、バルサはタイトル連覇を望んでいる。だが、一方ずつだ。

現在もさることながら、過去にもFCバルセロナ対アルバセテ戦は、行われている。全てリーグ戦だったが、黒星をバルサが喫したのは、たったの一度、クライフがベンチでチームを率いていた当時だ。バルサは、それ以外、最近の6回の試合を全て制している。最後に行われたのは、 2005年5月1日、現在のSpotifyカンプノウでの試合であり、当時、若かったメッシがゴールスコアラーの記録となる第一歩を踏み出す得点を決めたのだ。残りは全て歴史となった。

上向きのライバル

歓喜の雰囲気がカルロス・ベルモンテには継続している。それは勝利記録もさることながら、次のラウンドへの進出ゴを引き込むゴールを決めたジェフテや、バルサにすでにゴールをマークしているアントニオ・プエルタスなどだ。最も後者がゴールを決めたのは、グラナダのユニフォームを身につけていた時だった。また、ミッドフィルダーのアグス・メディーナは、週末にサラゴサを前にゴールを決めた。彼は、コルネジャでジェラルド・マルティンと重なっていたことがある。

一方、バルササイドのゴールメーカーのトップは、フェラン・トーレスだ。今回、欠場するハフィーニャと並び、18得点を生み出している。ラーシング・デ・サンタンデルのグラウンドでも国王杯で得点している。国王杯とは相性もいいようで、最近プレーした国王杯では、6試合連続でゴールを決めており、その活躍が昨季もチームに国王杯タイトルをもたらすことになった。

国王杯は、ハンジ・フリックのチームが今季、連覇したい願っているタイトルだ。だが、冒険するのに、まだ乗り越えるべき道が残っている。一歩一歩歩んでいく必要がある。この火曜日、FCバルセロナが進出候補だというのを忘れて、再び、大物を倒しに向かってくる。このやりづらい遠征に集中する以外に道はない。それが、歓喜に変わるかもしれないのだから。

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