新たな試合、そして、リオネル・メッシの新たな新記録だ。今週の土曜日、カンプノウでアラベスを制した試合(5-1)で、メッシは、リーガにおいてFCバルセロナと505試合目を迎え、もう一人のバルサのレジェンド、シャビ・エルナンデスとの記録に並んだ

リーガにおいて、505 試合に参戦することによって、メッシはリーガの出場記録トップテン入りを果たすことになった。トップは、元バルサの選手であり、アスレティック・クラブ、バルサ、バレンシアでキャリアを過ごしたアンドニ・スビサレタの622試合だ。 

'スビ'の記録に続くのは、ホアキン、ラウル・ゴンサレス、元バルサのエウセビオ・サクリスタン、パコ・ブヨ、マノロ・サンチェス、イケル・カシージャス、セルヒオ・ラモスの順であり、セルヒオ・ラモスの参戦数は507試合だ。

更なる記録を視野に 

リーグ戦での参戦数のみが、レオが視野に入れているシャビの記録ではない。後、8試合で、メッシは、バルサのトップチームで、767試合出場の記録を誇るシャビの記録に追いつくことになる。

 

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