バルサの新ユニフォーム、クラブのルーツのカタルーニャ州旗をモチーフに

バルサの新ユニフォーム、クラブのルーツのカタルーニャ州旗をモチーフに

‘Ho portem dins’ (私たちの奥にある)のキャッチフレーズで発表された新ユニフォームは、11月13日(水)から、バルサストアで独占販売され、1週間後から、通常ルートでの一般販売となる。

キャッチフレーズ Ho portem dins (私たちの奥にある)と共に、 FCバルセロナは、今季、クラブの原点と歴史をモチーフに、カタルーニャ州旗、セニェラを形取った新ユニフォームを発表した。 120年を超えて、クラブは大きく成長し、世界に向けて開かれ、そのスポーツ視点は、一つの現象を起こし、人々をつなぐ架け橋となった。しかし、それは、カタルーニャとしてのアイディンティティ、文化、価値観を失っているという意味には、ならない。

この新たな FCバルセロナのキットは、明日、11月13日、水曜日にカンプノウ、ランブラ・デ・カナレタス、パセオ・デ・グラシア、ラ・ロカ及びバルセロナ空港にあるバルサショップでのみ、販売される。カナレタスのバルサショップ (ランブラス通り 124番地)では、先着500名のみに、このキャッチフレーズ、Ho portem dins (私たちの奥にある) が袖に入ってる限定商品を販売する。1週間後の11月20日から、他の一般の公式商品を扱う販売店でも購入が可能になる。

バルサが同じシーズンに4つものユニフォームを発表するのは、初めてのことであり、今回は、ファーストユニフォーム同様、新デザインのユニフォームは、サッカーのトップチームが着用するものには、前面にRakutenの文字が、バルサ女子は、昨年からのスポンサー、STANLEYの名前が入る形となる。エルネスト・バルベルデが率いるチーム及びバルサ女子は、この新ユニフォームをリーガにおいて、異なった機会において着用することになる。

この新たなユニフォームと共に、バルサはイエローの地に斜めに4本の赤いラインが走るコンテンポラリーなデザインを提案している。目立つディテールとして、V字型のレトロなネックスタイルやユニフォームと同じイエローのパンツでユニフォーム全体に統一感をもたらしていることがあげられる。ソックスも、イエローの地にレッドのサークル型にラインが入り、 青字でNikeのロゴと Barça(バルサ)の文字が入っている

このユニフォームを発表するためのキャッチフレーズ、 Ho portem dins (私たちの奥にある) は、バルサの本質を呼び起こすもので、バルセロナ、カタルーニャに属していることを誇りにし、クラブスローガンである Más que un club(クラブ以上の存在) に続くものだ。バルサは、その創設から、世界に開かれており、異なった人々、文化、国の間で橋渡しとなってきたが、カタルーニャとその文化のルートを失うことはなかった。「ユニフォームの4本のライン、セニェラ(カタルーニャ州旗)をつけることは誇りだ」とカンテラ育ちであり、現在、トップチームのキャプテンの一人であるセルジ・ロベルトは、話している。

このように、スローガンは、バルサの行動様式を形作る哲学をも示している。バルサは、スポーツの価値観、それが世界を変えるキャパシティがあることを理解する一つの組織であり、スポーツに成功をもたらすのは、謙虚さ、努力、野心、チームワーク、プレーへの敬意といった価値観だと硬く信じている。  

FC バルセロナのクラブルーツと歴史を表するカタルーニャ州旗を模した新ユニフォーム、セニェラキット
FC バルセロナのクラブルーツと歴史を表するカタルーニャ州旗を模した新ユニフォーム、セニェラキット

 

Força Barça
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