シャビ・エルナンデス、引退を発表

シャビ・エルナンデス、引退を発表

バルサのレジェンドの元ミッドフィルダーは、監督になる意思を確認した

シャビにとって2018/19年がプロのサッカー選手最後の年となる。タラサ出身の選手は、現在、カタールのアル・サッド でプレーしている。シャビは、1998年から2015年の間に、FCバルセロナで767試合に参戦し、85ゴールを決めて、クラブ史上最多出場を果たしている。

バルサスタイルを最大限に体現

シャビは、バルサのDNAの最高の表現者だ。 1991/92 年にバルサにやってきて、アレビンAカテゴリーからバルサの育成に入り、中盤の選手としての基本をバルサで身につけた。影響を与えた偉大なマエストロに、ジョセップ・グアルディオラがおり、リーダーとしての彼の後を引き継ぎ、ほぼ10年間に渡り、バルサの中盤のエンブレムであり続けた。

シャビのデビューは、ルイス・ファン・ハールの手によって果たされ、1998年の夏から2015年まで、トップチームの栄光の時代を支える存在となった。シャビのサッカー的な実力の発揮は、フランク・ライハールトの手でもたらされることになった。シャビは、ベンチから、ジョセップ・グアルディオラが率いていた時に最高潮に達し、もう一つのシンボル、カルラス・プジョルが引退した後、トップチームの第一キャプテンを引き継ぎ、第一キャプテンとしてバルサの選手を終えることになった。

羨望に値するタイトル

バルサの '6' 番は、バルサのユニフォームを身につけ、25回ものタイトルを手にした。中でも、キャプテンとして制覇した2014/15年の三冠では、ユベントスを前にベルリンで、チャンピオンズリーグを持ち上げた。最終的に8回のリーグ優勝、4回のチャンピオンズリーグ、2回のクラブワールドカップ、6回のスペインスーパー杯を制覇した。その他に、カタルーニャ杯6回、カタルーニャスーパー杯1回も獲得している。

カタルーニャ出身のミッドフィルダーは、「39歳まで、サッカーをプレーすることができたのは、名誉だった」と自身が意見を述べる記事の中で話し、この年、2018/19年は、「選手としては、最後の年になるだろうが、僕は、監督として将来、自分が役に立てることを望んでいる」と表明した。 

シャビは、また、「FCバルセロナのサッカーのプレイスタイルが最大限に表現できる」クライフとマシアの哲学に従い、ベンチでのキャリアをスタートしたいとの意思も伝えている。また、シャビは「ピッチでイニシアティブをとる攻撃的サッカー、小さい時からサッカーを愛していきた僕らの基本ーポゼッションサッカーーに戻る」チームを見るのが好きだとも指摘している。 

Força Barça
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