バルサ、今世紀、最多ゴールを量産
アストン・ヴィラでの3得点で、フリックの率いるチームは、たった15試合で60ゴールをあげた計算となり、その数字は100年間、見たことがないものだ
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バルサがトータルゴールマシンだと話すこと自体は、何も新しいことではない。毎試合ごとに、ハンジ・フリックの率いるチームは、ネットを揺らす方法を見出している。最も最近の試合は、チャンピオンズリーグ4節、アストン・ヴィラ戦での3得点であり、ラミン・ヤマルが1ゴール、ラフィーニャが2ゴールをマークした。
15試合で60ゴール
これらの3得点で、今季、実に60ゴールをマークしているが、それもたった15試合でやってのけている。このような記録はそう簡単に見れるものではない。バルサの試合ごとのゴール平均値は4得点であり、この数字はどの大会でも100年以上、見られたことがない。
最後に現在と似たようなことが起きたのは、1926/27年まで遡る必要がある。スペインリーグはまだ始まったばかりであり、ほとんどの試合は親善試合、カタルーニャチャンピオンシップ、スペインチャンピオンシップ、そして、国王杯の原型となるものだった。
15試合の内訳は、カタルーニャチャンピオンシップで14、その後に行われたスペインの大会で最初の1試合であり、ジャック・ドンバイ、その後、ロマが率いたバルサは、69ゴールを決めたのだった。
Domènec Carulla, Josep Samitier and Paulino Alcántara as FC Barcelona players. Ca.1923. | AFCB - Josep Samitier Collection / Foto Gaspar
サミティエルからラミン・ヤマル、サジーバルバからラフィーニャ
最も際立ったスコアLINEは、FCグラシアを前に決めた10-2、サバデイとの対戦での7-0、アウェイのタラサとの対戦の0-9などがあげられる。それは別の時代のサッカーだったが、フリックバルサは、その時代の数字に追いつく勢いを見せているのだ。サミティエル、サストレ、サジーバルバが当時はゴールを決めていた。現在は、ラミン・ヤマル、ラフィーニャ、フェルミンだ。彼らの間の隔たりは100年あるが、共通項がある。飽くなきバルサの姿がそこにはあるのだ。.
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