ハンジ・フリックのFCバルセロナは、ゴールと同義語だ。ドイツ人監督がバルサにやってきた初日から、そうだった。しかし、その傾向は強くなり続け、今回、2026/27年の開幕は尚更だ。バルサは今季開幕から公式戦8試合で実に36得点を決めているのだ。

史上ランキング4位

ハンジ・フリックが2024/25年にバルサのベンチにやってきてから、既に125試合で354得点をあげている。1試合平均 2,83ゴールを決めている計算になる。この数字は、過去の監督の中で4位だ。

ランキングのトップはヘレニオ・エレラ (2,89)、ルイス・エンリケ  (2,87)、フェルディナンド・ ダウチーク (2,86)の順で、フリックに継いで、ペップ・グアルディオラ(2,43)、エルネスト・バルベルデ(2,32)と続く。.

再び、今季の開幕に集中すると、バルサは全大会で36回、ゴールネットを揺らした。この数字を以前達成したのは、1935/36年、実に90年前のことだ。また、これまで全勝しており、それは、FC Bバルセロナの史上最高のスタートを意味している。

7節で31ゴール

これらの31ゴールは、リーガ7節のみで生まれた。これまでバルサはこの数のリーグ戦内でこれだけの数量のゴールを生み出したことはなかった。実際、この数字は国内リーグ史上、2番目に多い記録であり、これを超えるのは、1940/41年に40ゴールを決めた時のセビージャのみだ。

また、フリックバルサは、22試合でマニータ、1試合に5得点を決めていることも際立っている。最後に決めたのは、今季のリーガ6節、ラーシング・サンタンデルとの試合(7-2)だった。

他にもこのドイツ人指揮官の元、達成しているクラブのスペクタクルな記録がある。リーガで55試合連続ゴールや全大会を通しての53試合連続ゴールなどがそのうちの一部だ。この最後の記録は、クラブ史上最高記録でもあり、2024年12月から2025年11月にかけて作られたものだ。 

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