今季のハフィーニャのスタートは、無敵だ。昨日行われたセビージャ対バルサ戦で、ブラジル人フォワードは完璧なハットトリックを決め、バルサの11番はこれで今季、全大会を通して14得点を決めている。リーガだけに関していえば12ゴールだ。この数字は単に傑出しているというだけでなく、彼はそのストライカーとしてのポジションを自身のものにしたのだ。

ウインガーから記録破のストライカーへ

ブラジル人選手は、馴染みがなかった9番のポジションでプレーしているが、その役割を見事以上にこなしている。ハンジ・フリックがこの決断を下してから、彼はほぼ2得点を試合ごとに平均して決めており、攻撃力をもたらしている。この勢いは、8試合におけるクラブ史上の新記録を生み出した。それまでの最高記録は、1948/1949 年に8試合で13ゴールを決めたセサル・ロドリゲスのもので、それを超えたのだ。

彼のリーガ7試合での12ゴールは、既に大会記録3位を記録している。彼を超えているのは、1943/1944年にオビエドでエチェバリアが決めた14ゴールと 2014/15年に13ゴールを決めたクリスチャン・ロナウドのみだ。

メッシとルイス・スアレス

また、ラーシング・サンタンデル (7-2) 、セビージャ (1-3)戦と二試合連続でハットトリックを決めたが、これは、2017/18 年のグリーズマン以来の出来事だ。また、バルサに関していえば、同じことを達成したことがあるのは、レオ・メッシ(3回)とルイス・スアレスのみだ。

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また、セビージャ戦でハフィーニャが決めた「完璧な」ハットトリックは、最初のゴールを右足で、次をヘディングで、そして最後は左足で決めたからだ。これは、2015年5月2日 (ルイス・スアレス)以来、バルサの選手として誰も達成していない出来事だ。

ハフィーニャが今季、これ以上はないというスタートを切っているのは、火を見るよりも明らかだ。彼はバルサが最高の開幕記録を達成している活躍の鍵となり、史上最高の開幕からの8連勝を手に、代表週に向かう。

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