リーガ36節、メンディソロッサでバルサは、黒星を喫した。アウェーのアラベス対FCバルセロナ戦は、前半のアディショナルタイムにディアバテが決めた唯一のゴールで、ホームチームがチャンピオンから勝ち点3を奪った。

試合が始まる前にアラベスは、リーガチャンピオンへの敬意を表し、花道を作った。

コルテスのデビュー

だが、一度、ホイッスルが鳴った後は、話は別だった。既にリーグチャンピオンの称号を手にしたバルサとは、裏腹にアラベスは、降格ゾーンにおり、残留をかけて試合に挑んできた。ハンジ・フリックは、難しい状況にあるアラベスを前にローテーションを行い、シュチェスニー、クンデ、クバルシ、アルバロ・コルテス、バルデ、カサド、ベルナル、ルーニー、ラッシュフォード、ダニ・オルモ、レバンドフスキのスタメンを送った。この試合で、アルバロ・コルテスは、トップチームデビューを果たした。

ディアバテの決定弾

前半、バルサは試合を支配したものの、攻撃面での不足は否めなかった。両者とも互角な試合が続き、前半はスコアレスドローに終わるかと思われたが、前半が終わる寸前の46分にディアバテが先制点を決め、バルサは僅差のリードを許してハーフタイムを迎えた。

後半も同じ顔ぶれでスタートしたバルサだが、状況を打破するため、後半17分、トリプルチェンジを行い、ルーニー、カサド、クバルシがベンチに退き、フェラン、ペドリ、チャビ・エスパルトがピッチに入った。スコアは変わらないまま、試合は進行した。終了まで後10分近くを残して、フリックは再び、交代を行い、バルサに代わってカンセロがピッチに入った。

チャンピオンは、メンディソロッサで黒星を喫する寸前だったが、ハンジ・フリックは、この機会に若手に経験を与える方を望んだ。後半42分、マルク・ベルナルに代えて、トミー・マルケスがピッチに入った。アディショナルタイムが3分間、加えられた。

既にチャンピオンの座についているバルサに今日、ゴールが訪れることはなかった。バルサは僅差で黒星を喫し、メンディソロッサを後にした。求めていた勝ち点100は、叶わないが、バルサがチャンピオンであることに変わりはない。

 

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