ニューカッスル - FC バルセロナ: 千金のドロー(1-1)
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勝負は、Spotifyカンプノウで。セントジェームスパークで行われたチャンピオンズリーグラウンド16第一レグ、ニューカッスル対FCバルセロナ戦は、後半41分にバーンズがホームチームに先制点を与えたが、アディショナルタイムの最後の瞬間にPKにより、ラミン・ヤマルが同点弾を決め、進出は、Spotifyカンプノウで決められることになった。
ラウンド8への進出をかけて2試合あるとはいえ、第一レグで有利な結果を手にしなければならない。国王杯での経験を糧に臨んだヨーロッパでの舞台に、ハンジ・フリックは、ジョアン・ガルシア、アラウホ、マルティン、クバルシ、カンセロ、ペドリ、マルク・ベルナル、フェルミン、ラミン・ヤマル、ハフィーニャ、レバンドフスキのイレブンをピッチに送った。ハンジ・フリックにとって、通常スタメンのエリック・ガルシアは違和感があるため、大事をとってこの試合はベンチスタートとなった他、アラウホが右サイドバックをつとめ、またベルナルにとっては、チャンピオンズリーグでのスタメンデビューとなった。
スコアレスドローの前半
予想していた通り、ホームチームはスタジアムのサポーターを味方につけ、試合の最初から攻撃を浴びせてきた。前半3分には、コーナーキックからのプレーから、トナリがヘディングシュートを放ち、ジョアン・ガルシアが捉えられなかったシュートをパウ・クバルシがクリアし、早い時点での失点を防いだ。前半30分になっても、両者はスコアレスの状態が続いた。
前半36分に、バルサはようやくチャンスを得て、ボールを奪ったハフィーニャがセンタリングを送るも、受け取ったフェルミンのシュートはラムズデールの掌中に収まった。両者互角の前半は、0-0のまま、ハーフタイムを迎えた。
後半、同じ顔ぶれでスタートしたバルサだが、ピッチでの状況も同様だったため、それを打破するために、後半25分からレバンドフスキとペドリに変えて、ラッシュフォードとダニ・オルモがピッチに入った。その後、ベルナルがピッチで負傷したため、後半27分からカサドが入った。その直後、ジェリントンがゴールネットを揺らしたかと思われたが、オフサイドのため、ゴールは取り消された。
ニューカッスルの先制点
そして、最初にゴールネットを揺らしたのは、ホームチームの方だった。後半41分、バーンズが放ったシュートが、ジョアン・ガルシアが守るゴールネットに突き刺さった。諦めることを知らないハンジ・フリックのチームは、後半43分、さらに交代を行い、フェランとチャビ・エスパルトが、フェルミンとアラウホに代わって、ピッチに入った。アディショナルタイム4分間が付け加えられた。
2007年組のデビュー
スコアが 1-0 の状態で、背番号42番を身につけてピッチに立ったチャビ・エスパルトは、当初、デビューする予定ではなかったが、アラウホの状態を見たハンジ・フリックが決断し、ピッチに送った。チャビは、周囲を驚かす良いプレーをセントジェームスパークで披露し、トップチームデビューを果たした。
ラミン・ヤマルの同点弾
アディショナルタイムの最後の瞬間に、小さな奇跡が起きた。エリア内に入り込んだダニ・オルモに犯されたファウルから、バルサに有利なPKが吹かれた。この日、チャンピオンズリーグ史上最年少で30試合目を迎え、新たな記録を手にしたバルサの10番は、その記念すべき日にPKを沈め、チームに同点弾を決めて祝った。
最終スコアは1-1のドロー。決着は、来週、Spotifyカンプノウで行われる第二レグに持ち越された。
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