テア・シュテーゲン「僕はとても成長したし、おかげで幸せになった」

テア・シュテーゲン「僕はとても成長したし、おかげで幸せになった」

ドイツ人キーパーは、バルサの選手としてのキャリアを振り返り、ピッチ外での生活について話し、最近のチーム状況を分析した

マルクーアンドレ・テア・シュテーゲンは、200試合目を迎えた。ゴールマウスの下で、彼ほど信頼のおける者はいないほど、バルサのGKは、この間、その座を自分のものにしたし、サポーターに最も愛されている選手の一人となった。それは、彼とその家族が、バルセロナとそこにいる人々を非常に気に入っており、大好きであることが伝わってくるからだ。そして、それゆえにこのドイツ人キーパーにとって、バルサで200試合目を迎えたことは、大きな誇りなのだ。

このテア・シュテーゲンの偉大な数字を記念して、クラブメディアに対応したテア・シュテーゲンが、思い出や毎日の練習について語り、チームの現況分析を行なった。

バルサの選手として最高の瞬間

「最初の試合は、常にとても特別なものだし、僕はすごく楽しんだよ(チャンピオンズでのアポエルとの対戦)。多くの場合、僕はナーバスになったりしないが、あの日は、ナーバスになった。なぜなら、うまくやり遂げて、人々に納得してもらいたかったからね」

「最高の思い出となっている試合の一つが、ベルリンでのチャンピオンズの決勝だ。でも、他のタイトルを与えてくれることになった試合もだ。結局は、選手として、生きることができる最も特別な瞬間なのだから」

「大事なセーブを決める、その感触を探し求めている。なぜなら、キーパーはその瞬間のために生きているのだから。もし、僕が自分の最善を出し、チームをなんどか救うことができれば、それは誰にとっても最高だ」

日々の練習

「毎日、デ・ラ・フエンテ(バルサのGKコーチ)と話すことができて幸運だ。僕らは、全試合を殆ど一緒に見ている。向上するのに必要なシチュエーションを探し、どこを直さなければならないのかを集中してみている」

「試合の後、自分がなんでミスしたのかを僕は完璧にわかっている。僕らは、人だし、ミスを犯すこともある。だから、批判にもとてもオープンであるようにしている。なぜなら、向上したいからだ。誰もミスを犯したくはない。でも、この手の経験は、将来に向けて良いものとなる」

「バルサのGKとして、ロンドとポジショニングプレーは、大事だ。僕は向上するよう努力しているし、こんなに良い選手が多くいれば、それをやるのは簡単だ。なぜなら、どんなことがあっても、それには適応しなければならないからだ」

200 試合の思い出

「リーガにおいて、僕を最も痛めつけた選手の一人が、アドゥリスだ。僕になんどもゴールを決めているからだ。彼が偉大なキャリアを終えることになって、僕は満足しているよ。これで、もう、彼に対戦しなくてすむんだからね(笑)。まだ、リーガでの最終戦が残っている。ゴールを決められないことを望んでいるよ」

「レウスやゴッツェ、ダンテなど、友人のユニフォームをとってあるよ。それらは、僕の思い出だ。場所ができたら、飾るよ」

「僕は、特に経験を手にして変わった。プレー面でも、とても向上したけれど。僕はこの数字、200試合という普通ではない数字に達することができて、とても満足しているよ。この間、それに僕は人としても変わった。僕の周囲にある全てが、僕を成長させてくれたし、そのおかげで僕は幸せだ」

インタビュー中のテア・シュテーゲン
インタビュー中のテア・シュテーゲン

ピッチ外でのテア・シュテーゲン 

「家では、完全に切り替えている。家族とサッカーの話はほとんどしないようにしている。もちろん、時々は話題になるけれど、それは僕の職業だからね。それは、僕の妻の仕事に関しても同じだ。常に、いくつかのことは、話すことが必要となる。でも、そういったことを話して、おしまいだ。なぜなら、僕は自由な時間を一緒にできることをしながら、過ごすようにしているし、実際、それが切り替えに役立つからだ」

「バルセロナを発見することが、大好きだ。人々は僕によくしてくれるし、とても敬意を払ってくれる。僕らは、魅力的な小さな街角などの場所を見つけ出しては、そこに戻るのが大好きだ。バルセロナ以外のカタルーニャも含めて、一般的に、僕の身の回りにある全てを知りながら、それを享受しているよ」

「個人的に、僕は自分の人生において最高の瞬間にいると感じている。僕の妻は、妊娠していて、これ以上のことは望めないよ。僕らはとても幸せだし、ここ、バルセロナにいることをとても気に入っている。サッカーでも、うまくいっている。これが続くことを願っているよ」

バルサの現況

「僕らは、正しい道にいる。最初、少し、苦しんだ。とりわけ、彼らがホームでプレーする時は、対戦相手は、とてもよく準備してくる。もちろん、常に向上の余地はあるが、でも、今、僕らは良い状態だ。チャンピオンズの最初はよかった。なぜなら、ドルトムンドでの試合は容易ではないからだ。苦しんだけれど、勝ち点1点を手に戻ってくることができた。インテルを前に勝利をあげて、状況は、僕らの掌中にある。この瞬間をうまく生かさなければならない」

「ネトは、偉大なキーパーだ。ちょっと前に負傷したが、もう、僕らと一緒にいる。同時に、今、適応している段階にいるし、その時間は必要だ。なぜなら、ここの哲学は、他とは異なっているからだ。全員と良い関係を築いているし、僕と同じように、向上しようとしている。それが僕らをより、よくしていくことになる」

「メッシは、唯一無二だ。僕が言えるような、まだ、彼が言われていないことなんて、何かあるかい?常に僕ら全員がよりよくなるように努力している。このクラブのとても偉大なパーツだし、僕らは、彼がいることをとても享受しているよ」

Força Barça
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