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聖バレンタインの日、アムールの町、パリFCバルセロナが再び、訪れる。この5シーズンで3度目のPSGとの対戦になる。2013年、2015年にチャンピオンズリーグで対戦し、今回、3度目は、ルイス・エンリケにとっては、旧知のウナイ・エメリーが新監督として率いる新たなPSGと対することになる。

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チーム状況

バルサの一行は月曜日の午前中、パリに向かって飛び立った。前日に21人の招集リストが発表され、完治通告を受けたラフィーニャを始め、ピケ、マシップと共にPSG戦の招集リストに入った。一方で、アルダ・トゥラン、マスチェラーノ、アレイシ・ビダルー右足首の脱臼で約5ヶ月間離脱することになるーが負傷欠場することもあり、バルサBから、アレニャ、ニルも招集リストに加わった。ルイス・エンリケは、試合前までに選手を3人除外する必要がある。

パリに遠征する21人は下記の通り :テア・シュテーゲン、シレッセン、マシップ、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、デニス・スアレス、イニエスタ、スアレス、メッシ、ネイマールJr、ラフィーニャ、アルカセル、ジョルディ・アルバ、ディニュ、セルジ・ロベルト、アンドレ・ゴメス、ユムティティ、マテュー

監督視点

前日記者会見で、ルイス・エンリケは、PSGについて「ここ数ヶ月を見ている限り、PSGはとても高いレベルにある」と警戒心を示し、また、現在、PSGを率いているウナイ・エメリーについて、「私たちを熟知している監督がいる。彼ほど多く私たちと対戦している監督はいない」「ウナイは、スペインサッカーの監督の中でも最高の監督の一人であり、欧州レベルでもそれが認められ、褒められている監督だ」と賛辞を送った。

一方で、ウナイ・エメリーは、「バルサに容易に試合をさせないだけのものが十分あると思っている」と自信をみせた。

ウルグアイ人対決

今回の試合で周囲の注目を浴びていることの一つに、ウルグアイ人アタッカー同士の対決がある。PSGが今年の冬に獲得したアタッカー、カルバニは31試合中33得点、一方のバルサのアタッカー、ルイス・スアレスは、32試合中25得点をマークしており、二人ともゴールデンシューを競い合っている。

カルバニは、前日記者会見で、スアレスとは「強い友情で結ばれているし、とても良い関係を築いている」と話しつつも、試合については、「バルサには歴史があるが、僕らには経験がある」と自信をみせた。

また、やはり、前日記者会見で、バルサのポルトガル人MF、アンドレ・ゴメスは、カルバニについて「ズラタン・イブラヒモビッチはいないが、多くのゴールを決めているエディンソン・カバニがいる」と個人名を出して褒め、「PSGは、偉大でクオリティの高い選手を抱えている」と話した。

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両者の歴史

バルサが、PSGと最初に対戦したのは、 1997のカップウイナーズカップまで遡る。ロナウドのPKがバルサに大会4度目の優勝をもたらしたのだった。最近、FCバルセロナは、パルク・ド・フランスを3回、訪れている。 2013年には、2-2のドローでファーストレグを迎え、その後、カンプノウでの1-1がバルサを準決勝の駒へと進めた。 2年後、再び、同じチャンピオンズリーグであった両者は、グループステージをPSGが3-2で制したものの、その後、バルサはベスト8の第一レグで3-1でリベンジを果たし、その年、最終的にベルリンでユベントスを前に勝利をあげ、優勝カップを持ち上げることになったのだった。 

果たして、今回は、どのような結末が待ち受けているだろうか。ちなみに、トリデンテは、過去にPSGを前に4回、3人揃って対戦しており、10得点を決めている。チャンピオンズがやってくる。パリで新たな欧州対決がスタートする。


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