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バルサのゴールを祝うメッシとスアレス | MIGUEL RUIZ - FCB

メッシの復帰と劇的ゴール

前回のグラナダ戦では、累積欠場したレオ・メッシが戻ってきて、再び、メッシ、スアレス、ネイマールの世界最強のフォワード陣が揃った。復帰したメッシは、やる気に満ちていた。前半25分、メッシが個人プレーで右サイドを切り裂き、送ったアシストをオーバーヘッドでスアレスが決め、バルサが先制した。2点目は、中央からラキティッチが、左のネイマールに送ったパスから生まれた。ネイマールが右に走り込む反対側のスアレスにパスを送ると、倒れこむようにそれを受けたスアレスがゴール前にすかさず、送り、メッシがそれに答えて、2点目を決めた。28分に決めたゴールの後、メッシはカメラに向かって、このゴールをがんで苦しむ子どもたちのキャンペーンに捧げる仕草を送った。さらに33分には、セビージャのクリアボールを拾うと、直接、セルヒオ・リコのゴールに打ち付けて追加点をマーク。8分間の間に次々にゴールが決まる劇的な展開となった。これで、メッシがセビージャに決めたゴールは、過去の公式対戦30回中で29得点目となった。バルサは、前半を3-0で折り返した。

アレニャ、カンプノウデビュー

セビージャは、後半、それほどプレスをかけてこなかったものの、テア・シュテーゲンのゴールに風穴を開けようとしたが、テア・シュテーゲンは、揺るがなかった。サラビアのシュートは、セビージャが手にした最も明白なゴールチャンスだったが、後半17分、24分と続けて、テア・シュテーゲンがクリアをみせた。

後半が始まってすぐに、ルイス・エンリケは、ルイス・スアレスを下げ、パコ・アルカセルをピッチに送った。バルサは、ネイマールを中心に攻撃を続け、パコ・アルカセルも、セルヒオ・リコと1対1になるチャンスを得たが、ゴールにはならず、ラキティッチも後半33分、クリアボールを押し込むことができなかった。また、カルロス・アレニャもスタジアムデビューを果たした。リーグ戦デビューをグラナダを前に先日、行なった後、今回、カンプノウでイバン・ラキティッチに代わって入った(後半35分)シーズンの半分を決めることになる4月に、大事な勝利をまた、一つバルサは収めた。その勝利が、カンプノウリーグ戦公式戦800勝目になった。

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