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2016年3月24日、ちょうど1年前にヨハン・クライフの死去が明らかになった。家族による公式発表から同氏を悼む声か世界各地から寄せられた。バルセロナではクラブ史の重要な役割を果たした存在への別れを告げ、選手・監督としての活躍を讃えた。なぜなら空飛ぶオランダ人と呼ばれたクライフはバルサ選手時代にサッカーの見方を変えたのだから。

1年前、FCバルセロナと世界のサッカー界が象徴的な人物を失ったことの悲しみを示した。3月24日にはバルサ、アヤックス、オランダ、そして世界でクライフの顕彰が行われた。FCバルセロナではカンプ・ノウに祭壇を設置、4日間で6万525人のバルセロニスタが最後のお別れをするために訪れた。この中には多くのクラブ幹部(アグスティ・モンタル、ライモン・カラスコ、ジョセップ・ジュイス・ニュニェス、ジョアン・ガスパールト、エンリク・レイナ、ジョアン・ラポルタ、サンドロ・ロセイ、さらに現職会長のジョセップ・マリア・バルトメウ)が姿を見せた。その中の一人、モンタルも数日前に亡くなり、今回スタジアムで最後のお別れをすることになる。

ヨハン・クライフの死がニュースとなってから世界各地からの反応は途切れることなく続いた。カンプ・ノウでは彼が最も楽しんだ場所であるピッチで顕彰を行った。死去のあと最初の試合はレアル・マドリードとのクラシコだった。選手たちは特別なTシャツを着、カンプ・ノウのスタンドには「ありがとう、ヨハン」の文字をモザイクで浮き上がらせた

クライフは選手として1973−1978年に渡り在籍。その後はベンチからバルサのメンタリティを変えるために尽力した。8年に渡りドリームチームを指揮。このときクラブはプレースタイルと哲学を確立し、その流れは現在へ続いている。さらに4シーズン連続してリーガ優勝、初となるチャンピオンズカップ優勝を果たした。

土曜日に顕彰行事

ヨハンの死から1年経過したのを受け、FCバルセロナは家族とともにかつてを振り返る行事を行う。当初は木曜日に開催予定だったが元クラブ会長のアグスティ・モンタル氏の死去によって延期。改めて3月25日にカンプ・ノウで行われる。ジョセップ・マリア・バルトメウ会長、ジョルディ・カルドネル筆頭副会長が参加することになっている。


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