ラフィーニャがヒホン行きのメンバー入り
ブラジル人ミッドフィールダーが今回唯一の新顔。一方でユムティティとメッシが怪我で、アレイシ・ビダルとマシップが戦術的判断で居残りとなる。
バルサが金曜午後、リーガ6節のスポルティング・ヒホン戦を前にした最後の練習を行った。クラブ総合練習場でのトレーニングには参加可能なトップチーム選手のほかバルサBのマルロン・サントスとヘスス・アルファロが参加した。練習後に召集選手が発表され、ラフィーニャが新たにメンバーに入った。前節アトレティコ・マドリード戦でメンバーから外れていたブラジル人ミッドフィールダーが召集復帰、ヒホン行きのチームに同行する。
ルイス・エンリケはサミュエル・ユムティティ(左ひざ内側じん帯の弛緩)とレオ・メッシ(前節試合で右足大腿部、内転筋の肉離れ)を負傷で欠く。ほかアレイシ・ビダルとジョルディ・マシップを戦術的判断でメンバーに加えなかった。召集選手は次の通り。テア・シュテーゲン、シレッセン、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、デニス、アルダ、イニエスタ、スアレス、ネイマールJr、ラフィーニャ、マスチェラーノ、パコ・アルカセル、ジョルディ・アルバ、ディニュ、セルジ・ロベルト、アンドレ・ゴメス、マテュー。
チームはすでにヒホンへ移動。試合後エル・プラット空港からアストゥーリアスへ向かった。土曜16時15分の試合開始まで当地で待機する。
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