FCバルセロナの4選手がFIFA最優秀選手賞の候補に
メッシ、ネイマールJr、スアレス、イニエスタが、代表キャプテンと監督、記者、ファンが決定する賞の23候補の中に選ばれた
金曜日にFIFA最優秀選手賞2016の23候補が発表され、FCバルセロナのレオ・メッシ、ネイマールJr、ルイス・スアレス、アンドレス・イニエスタが選ばれた。なおFIFAは今日から同組織のインターネットページで投票が開始されると説明している。
アスルグラナからの賞候補は監督もそうで、ルイス・エンリケが年間最優秀監督ザ・ベスト賞の10候補に含まれている。さらに木曜日には女子カテゴリーの受賞候補リストも明らかになっている。
年間ザ・ベスト選手賞の投票は複数を合わせたものになっている。決定の50%は全世界の代表チームキャプテンと監督の投票によるもの。残る半分はインターネットページ上での一般投票と世界中の200人以上の専門記者グループの投票結果が加味される。
11月22日に投票が閉め切られ、数日後の12月2日にFIFAが全カテゴリーの最終3候補を発表。男子、女子の最優秀選手、最優秀監督、プスカシュ賞(ベストゴール賞)の受賞者は2017年1月9日に発表される。
年間ザ・ベスト選手賞の全候補は以下の通り:
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