ラミン・ヤマルとレオ・メッシ、世界における最高峰の二人は、両方とも、ラ・マシアで育っており、FCバルセロナにおけるレジェンドだが、その二人が、今週の日曜日、ニューヨークのジャージースタジアム、ワールドカップの決勝会場で行われるスペインとアルゼンチンの対戦で顔を合わせる。言うマdメオなく、ワールドカップ決勝で、最も求められる写真となるだろう。

だが、言うまでもなく、このバルサのスター選手同士の出会いは、これが最初ではない。最初の出会いは、ほぼ18年前の2007年11月のことであり、バルサ財団法人が企画したチャリティアクションのおかげだった。それから時はすぎ、その時の一枚の写真はサッカーの歴史を表すものとなった。当時、まだ20歳だった若きレオ・メッシが、ラミン・ヤマルという名前の赤ん坊に出会ったのだ。運か、偶然か、誰がその時、世界サッカー界におけるバルサのレジェンドがその腕に抱いた赤ん坊がのちに彼の足跡を辿ることになるバルサの才能溢れる選手になると想像したことだろうか。

この象徴的な写真を撮影したジョアン・モンフォルトは、同時に、スポルト紙のカメラマンだったが、スペイン対アルゼンチンという最高のワールドカップ決勝を前に主役となった。FCバルセロナ財団法人とスポルト紙は、2004年からユニセフと財団法人のプロジェクトの資金を集める目的で、チャリティカレンダーを作成している。 2008年のカレンダーは、 幼少の子どもたちの包括的な介入に焦点を当て、バルサのトップチームの選手たちの協力を得て行われた。ジョアン・ラポルタ会長の第一期に、現在のジェネラルディレクター、マルタ・セグ博士が率いていたバルサ財団と共に行なった。

バルサと財団法人は、協力関係にある社会機関と主に、写真に現れる選手と男女の子どもたちを選抜した。財団法人に勤める社員が全ての小道具を揃えた。このカレンダーには、バルセロニズムの伝説となる名前、チャビ、イニエスタ、ティエリ・アンリ、カルラス・プジョル、ビクトル・バルデスなどが選手として参加したほか、現在、FCバルセロナのスポーツ部門でサッカーエリア強化担当ディレクターとして勤めているデコやサッカーエリアコーディネーターのボジャン・クリキッチも協力していた。

 

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