今晩行われるスペイン-フランス戦(カタルーニャ時間21時キックオフ)がワールドカップ準決勝の初戦となる。ダラスで戦う双方とも決勝を目指すが、双方にバルサからの選手がいる。 スペイン代表には8人(ジョアン・ガルシア、エリック・ガルシア、パウ・クバルシ、ペドリ、ダニ・オルモ、ガビ、ラミン・ヤマル、フェラン・トーレス)が、フランス代表には、ジュール・クンデが準決勝の舞台に立つ。つまり、どっちが勝ってもワールドカップ2026の決勝にバルサの選手がいるということだ。

今回の準決勝、ワールドカップの最も決定的な瞬間に、多くのバルサの選手がいる。フランス代表のジュール・クンデ、アンソニー・ゴードンのイングランド、そして、スペイン代表のバルサの選手を合わせて、ワールドカップに実に10人ものバルサの選手がいるのだ。このスペクタクルな数字は、2010南アフリカワールドカップ準決勝に8人のバルサの選手がいた時を超えている。

最初のクレ同士の対戦

FCバルセロナから14人の選手が、今回のワールドカップに参戦したが、火曜日まで、トップチームの選手同士の対戦はなかった。スペイン対ウルグアイ戦には、両方にバルサの選手がいたが、キャプテンのロナルド・アラウホが負傷により欠場したため、ピッチでの対戦はなかった。ダラスでは、バルサのスペイン代表選手とクンデが対戦することは必須だ。

水曜日はゴードンの番

今週の水曜日は、アンソニー・ゴードンがイングランド対アルゼンチン戦を行う番となる。バルサの新たなアタッカーは、準決勝で戦うバルサの選手の数を10人に増やすことになった。彼が決勝に進出した場合は、対戦チームに必ず、チームメートがいる形となる。このシチュエーションは、サミュエル・ウムティティとウスマン・デンベレのフランス代表とイバン・ラキティッチのクロアチアが対戦した2018年以来、起きていなかった。

ゴードンは、トマス・トゥヘルの指揮下における重要な選手であり、準決勝にたどり着くまで、3アシストを決めている。

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