コパ・アメリカストーリー(Ⅳ)レオ・メッシ途中出場から19分でハットトリック達成

コパ・アメリカストーリー(Ⅳ)レオ・メッシ途中出場から19分でハットトリック達成

前回アルゼンチン人クラックはグループリーグ2戦目となるパナマ戦で3ゴールをマーク、大会最速のハットトリックを達成した

歴史的な大会であり、多くのアスルグラナ選手の出場が常となっているコパ・アメリカの開幕が近づいている。注目選手の一人がレオ・メッシ。2007年、2011年、2015年、2016年に続き選手にとって今回5回目の参加になる。前回センテナリオ大会でアルゼンチン人クラックは19分間、しかも途中出場からのハットトリックという記憶に残る偉業を達成した。

アルゼンチンは初戦でチリを2−1で下したあとのグループリーグ2試合目となるパナマ戦を迎えた。当時の監督、タタ・マルティノはレオ・メッシを先発から外した。後半に入り10番がピッチに登場。途中出場の6分後、67分にはエリア内からのシュートで得点を決めた。

78分には得意のフリーキックからゴール隅にシュートを決めて2点目。その数分後には電光石火の3連発を締めくくる一撃が生まれる。86分、パスカットから左足のシュートでのシュートだった。なおこれが大会最速のハットトリックになった。アルゼンチンはこの試合5−0と相手を圧倒、準々決勝進出を果たした。

アシスト、MVPのランキング首位

さらにレオ・メッシについて特筆すべき点は通算11アシストで同大会歴代トップの数字を誇っている。内訳は2007年大会1、2011年大会3、2015年大会3、2016年大会4だった。また試合ごとのMVP獲得数も9回で歴代トップとなっている。内訳は2011年大会2回、2015年大会4回、2016年大会3回。バルセロナのキャプテンは3度準優勝している(2007年、2015年、2016年)が、優勝経験はない。こうしてメッシはこれまでに達成した成功に加え、コパ・アメリカ優勝を誓い今大会に臨む。

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