ネイマール「どうやって最初のゴールを決めたのか、わからないよ」
FCバルセロナ5-0レバンテ戦を終えた後の主役、ネイマールJr、ルイス・エンリケのリアクションなどは、まとめてここからチェック。
チケットと美術館
レバンテで堂々と大勝を収めた後、ネイマールjrはチームが出した結果と与えたそのイメージに満足を覚えていることを表現した。「現在、僕らが好調の波に乗っていることにとても満足している。僕らは最高のダイナミズムに乗っているし、全てがうまくいっている。また、僕ららしいプレーができた」とコメントした。また、再び、ゴールを決めたことについて、「最初のゴールはどうやって決めたのかわからないよ。ちょっとした運にも恵まれていたんだと思う」と話した。
ビジャレアル戦で外したPKについては、「たいしたことない」と話し、「今日はゴールを決めた。もし、決められなくても人生は続いていく」との感想を述べた。62分にルイス・スアレスと交代したことについては、「交代させられるのは、誰もが好きじゃない。僕はいつもプレーしたい。でも、それは普通だ。サッカー選手はみんないつもそれを望んでいる」と答えた。
チームを渦巻く興奮
「選手側に不必要な興奮はない。タイトルをとるのは難しいとわかっている」
「サポーターが歓喜するのは大歓迎だ。それが鍵だし、僕らを楽観的にしてくれる」
「大事なのは勝利数ではなく、勝利がタイトルに役立つことだ」
レバンテと相手に5-0
「特に後半はいい試合ができた。前半は少し、バランスが良くなかった」
選手のローテーション
「これだけ多くのクオリティが高い選手を手にしていることで、ローテーションが可能になり、こういった試合をすることが可能になる」
ペドロの効率性
「衝突しないだけじゃない。常に非常に多くのことを私達に与えてくれる」
「ペドロは私達にとっての鍵だったし、今後も鍵であり続けるだろう。もっとプレー時間を与えたいし、彼を必要とする時は、必ず、百パーセントでいてくれるとわかっている」