FCバルセロナ  は 2026/27年プレシーズンの新たなゲームを確認した。ハンジ・フリックの率いるチームは、8月16日(日)にFCバーゼルを訪問し、16時半からスイスサッカーにおける最も象徴的なスタジアムの一つ、ザンクトヤコブパークにて、試合を行なう。

バーミンガムシティとの対戦ののち、ウディーネにてノッティンガムフォレスト及びウディネーゼ・カルチョと試合を行なった後、バーゼルが、バルサがプレシーズンに三度目のテストを行なう場所となる。公式に試合が始まる前の最後の親善試合は、ガンペル・エストレージャ・ダムン杯であり、これはまたホームで行われる今季最初の試合となり、ファンの前でのチーム紹介にもなる。

過去の対戦

バルサとFCバーゼルは、公式に2回、対戦したことがあり、両試合とも 2008/09年のUEFAチャンピオンズリーグだった。バルサはザンクトヤコブパークでの試合をレオ・メッシ、セルヒオ・ブスケッツ、ボジャン・クリキッチ(2)、チャビ・エルナンデスが決めたゴールと共に0-5で収め、完勝した。一方、 Spotify カンプノウでの試合は、メッシのゴールでドローに終わった。これらの試合の前にバルサは、また、2回、フェリアス杯を 1958/60年に行なっており、バーゼルの町の選手代表と対戦している。バルサは、第一戦  (1-2)、第二戦 (5-2)とも勝利を手にした。

バルセロニズムにとって非常に特別な舞台

バーゼルは、FCバルセロナの歴史にとって特別な場所を占めている。 1979年5月16日、スイスの町で、欧州カップウイナーズの決勝が行われ、そこでバルサは記憶に残るPK戦の後、フォルトゥーナ・ドゥッセルドルフを4-3で制したのだった。 

その勝利が、クラブ史上における初の偉大なタイトルとなり、過去にない多くのサポーターの移動を伴うものとなった。 ほぼ30.000人ものクレがスイスまでチームを応援するために遠征し、欧州杯決勝にバルサファンが大挙して移動した最初の遠征になった。

ほぼそれから40年が過ぎて、バルサは再び、クラブの歴史の中でも最も象徴的な一章と強く結びついている町、バーゼルに戻ることとなる。

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