23回目のワールドカップ  が終わりをつげた。38日間の間続き、104試合が7月19日まで行われ、その決勝は、バルサの選手8人が招集されたスペイン代表が、二つ目の星をつけることになった。最初から最後までバルサが大きな主役となった大会となった。

バルサから8代表に16人  

ワールドカップが始まる前、48代表が招集リストを発表し、FCバルセロナから16人もの選手が大会に招集された。

最も多く輩出されているのは、スペイン代表であり、ラミン・ヤマル、エリック・ガルシア、ペドリ、ガビ、クバルシ、オルモ、フェラン・ジョアン・ガルシア、ブラジルにはハフィーニャ、フランスにはクンデ、オランダにはフレンキー・デ・ヨング、そしてイングランドには、アンソニー・ゴードンとラッシュフォード、ウルグアイにアラウホ、ポルトガルにカンセロ、そして、エジプト代表には、バルサ・アトレティクのハムザ・アブデルカリムが参戦した。

16人中15人がラウンド32へ 

ワールドカップに招集された16人のクレのうち、グループリーグの進出を果たせなかった唯一の選手は、ロナルド・アラウホのみだった。ウルグアイ代表は勝ち点2でグループ内3位に終わり、ラウンド32への進出を果たせなかったが、残りの15人が進んだ。

準決勝で二つの記録 

10 人のクレがワールドカップの準決勝へと進んだ。ジョアン・ガルシア、クバルシ、エリック、ガビ、ペドリ、ダニ・オルモ、フェラン、ラミン・ヤマル、クンデ、ゴードンが進み、FCバルセロナは、最も多くの選手を準決勝に送ったチームとなった。バルサの後に、アトレティコ・デ・マドリード(9)、アーセナル(8)が続いた。また、この時点で、8人のバルサの選手がいた2010年の記録を超えることになった。

準決勝でゴードンのゴール

バルサに最後に加入したアンソニー・ゴードンが、トマス・トゥヘルの率いるイングランドのシステムの鍵となった。元ニューカッスルの選手は、準決勝でアルゼンチンを前に非常に重要なゴールを決めたが、彼にとっては残念なことに、そのゴールはイングランドが決勝に進出するのには十分ではなく、逆転したアルゼンチンが決勝に進むことになった。

決勝でのフェランのゴール

スペインとアルゼンチンの間で行われた決勝のゴールは、なかなか、訪れなかった。具体的には、訪れるまで106分がかかった。フェラン・トーレスがニコ・ウイリアムスのヘッドから送られたセンタリングに合わせて、左足で決めたゴールが、エミリオ・マルティネスを超えた。16年ぶりにスペイン代表の英雄となったのは、再び、クレだった。南アフリカでは、イニエスタが、そしてアメリカ合衆国では、フェラン・トーレスが英雄となった。

8人のクレがチャンピオン 

10人のセミファイナリストのうち、スペイン代表の8人が決勝に進出した。ゴードンのイングランドとクンデのフランスは、それぞれ、アルゼンチンとスペインの前に敗退した。よって8人のバルサの選手がワールドチャンピオンとなった。2010年の南アフリカの時と同じであり、記録が並んだ形となった。 

決勝に9人のラ・マシア出身選手 

いうまでもなく、今回のワールドカップはバルサカラーに染まった。決勝の舞台には、実にラ・マシア出身の選手が9人立った。レオ・メッシ、ラミン・ヤマル、ガビ、クバルシ、オルモ、エリック、グリマルド、ククレジャ、ビクトル・ムニョスだ。

メッシ 

その中の一人は、バルサの真のレジェンド、サッカー史上最高の選手、レオ・メッシだった。39歳のバルサの元キャプテンは、アルゼンチン代表を率いて、最近の4回中3回目となった新たなワールドカップの決勝に臨んだ。最終的にタイトルを再び、制覇することはできなかったが、試合ごとに素晴らしいエキシビジョンを披露した。レオは永遠だ。

 

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