1ヶ月以上続いたサッカーの祭典、2026ワールドカップの決勝、スペイン対アルゼンチン戦が、中央ヨーロッパ夏時間の午後9時(日本は翌4時)から、アメリカのニューヨーク、ニュージャージースタジアムで、行われる。

決勝は、バルサカラーに染まることになる。ルイス・デ・ラ・フエンテが率いる代表には、8人のバルサの選手がおり、そして、対戦相手のアルゼンチンのキャプテンが、バルサのレジェンド、レオ・メッシなのはいうまでもない。

スペインは、2010年南アフリカワールドカップで、チャビ、イニエスタ、ブスケッツ、ピケ、プジョルがバルサの選手としてワールドサッカーの優勝杯を持ち上げたように、今回の2026年も、ジョアン・ガルシア、クバルシ、エリック、ペドリ、ガビ、オルモ、フェラン、そしてラミン・ヤマルが同じ可能性を手にしている。

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8人のバルサの選手は、初めてのワールドカップの優勝杯を持ち上げる機会を手にしている。クラブレベルではハンジ・フリックの指揮下、素晴らしいシーズンを過ごし、リーグ優勝、スペインスーパー杯の優勝杯を持ち上げている。

ラミン・ヤマルとメッシ、ラ・マシア出身の二つの宝石

バルサの育成システム、ラ・マシアが今回のワールドカップ決勝には、大きな存在感を示しているが、中でもスペイン代表に何人もこのラ・マシア育ちの選手がいる中で、ラミン・ヤマルは際立っている。

一方のアルゼンチンには、現在39歳のラ・マシア産の選手、サッカー界のレジェンド、レオ・メッシがキャプテンとして君臨している。今大会で8得点を決め、バルサの育成組織でキャリアをスタートした選手は、ワールドカップの二連覇というメダルを自らのコレクションに加える可能性を手にしている。

たったの19歳でバルサの10番を既に背負っているラミン・ヤマルは、スペイン代表と共に優勝杯を手にする準備はできている。もし、それを達成した場合は、ユーロとワールドカップの両方を20歳以下で制覇する最初の選手となる。

舞台はできあがった。ラ・マシアの卒業生達が日曜日にこの知られた優勝杯を持ち上げる瞬間は、目前だ。

 

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