FC バルセロナ - レアル・マドリード:  テキサスはバルサカラー (3-0)

FC バルセロナ - レアル・マドリード: テキサスはバルサカラー (3-0)

ウスマン・デンベレ、フェルミン・ロペス、フェラン・トーレスの3ゴールで、ダラスのクラシコは、バルサの完勝に終わった

ダラスで行われた2023-4シーズン初のエル・クラシコは、ウスマン・デンベレ、フェルミン・ロペス、フェラン・トーレスの3ゴールによって、バルサの完勝に終わった。

チャビ・エルナンデスは、新シーズンを前に迎えたプレシーズンのエル・クラシコに、テア・シュテーゲン、バルデ、アラウホ、クリステンセン、クンデ、オリオル・ロメウ、フレンキー・デ・ヨング、ギュンドアン、ペドリ、デンベレ、レバンドフスキのスタメンで臨んだ。

試合が始まるやいなや、オリオル・ロメウが、放ったシュートがポストに弾けた。バルサの最初の警告だった。親善試合とはいえ、目の前にいるのは、このプレシーズンにアメリカ合衆国で、2連勝している宿敵、レアル・マドリードだ。これが、最初の警告だったが、先制点は、前半15分にやってきた。デンベレが、クラシコでの先制点をクルトワが守るゴールに突き刺した。バルサは、僅差ながら、試合のリードをとることになった。

その5分後の前半20分、アラウホのエリア内でのプレーにより、レアル・マドリードは、PKチャンスを得たものの、ビニシウスの放ったシュートはポストに弾け、スコアは変わらないまま、ゲームは続いた。

前半28分、バルサ最初の交代が行われ、違和感を訴えたクリステンセンにかわり、エリック・ガルシアが入った。さらに前半42分には、同様にギュンドアンに変わって、セルジ・ロベルトが入った。48分には、ロドリゴが、レアル・マドリードへの同点弾を決める寸前だったが、テア・シュテーゲンがそれを防ぎ、バルサは僅差リードで、ハーフタイムを迎えた。

アーセナル戦とは異なり、チャビ・エルナンデスは、後半も同じ顔ぶれでスタートを切った。チームが、交代を行ったのは、後半22分になってからだった。前半、先制点を決めたデンベレとペドリに変わって、ピッチにハフィーニャとフェルミン・ロペスが入った。

スコアが変わらないまま、バルサは後半22分に、再び、交代を行い、フェラン、アブデ、アンス、アロンソ、デスト が、ロメウ、レバンドフスキ、フレンキー・デ・ヨング、バルデ、アラウホ に変わってピッチに立った。

フェルミンの活躍

バルサの嬉しいサプライズは、試合が終わる前の後半40分にやってきた。フェルミン・ロペスがクルトワをかわし、スーパーゴールを決めたのだ。この追加点で、バルサは、スコアを2-0に伸ばした。

一方、レアル・マドリードも最後まで諦めなかった。再び、ビニシウスジュニアのシュートがポストに弾けた。しかし、再び、精彩を放ったのは、ゴールを決めたばかりのフェルミン・ロペスだった。フェルミンの送ったアシストが、フェラン・トーレスに渡った。フェラン・トーレスは、それを華麗に扱い、クルトワのゴールに突き刺し、エルクラシコのとどめをさした。

まだ、 2023年の開幕まで、バルサには1ヶ月が残されているが、カウボーイ・クラシコは、バルサカラーに染まることになり、AT&T スタジアムでクラシコの試合動員人数としては、史上最高を記録した 82.026 人が、その証人となった。

 

Força Barça
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