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FCバルセロナは、7月29日にマイアミにてレアルマドリードを前にクラシコを行う。両チームともアメリカ合衆国でプレシーズンを行う。このイベントは、フロリダの南で行われ、バルサからはマーケティング及びコミュニケーションエリアの責任者でもあるマネル・アロジョ副会長、と元バルサの選手、ウリスト・ストイチコフが出席した。一方のレアルマドリードからは、インスティトゥーショナルリレーションディレクターのエミリオ・ブトラゲーニョとレアルマドリードの大使であるロベルト・カルロスが出席した。両チームは、2017年のインターナショナルチャンピオンズカップでこの歴史的な試合が行われることを発表した。

試合は現地時間の7時30分、NHLマイアミ・ドルフィンズの本拠地ハードロック・スタジアムで行われる。この会場でバルサは2011年、CDグアダラハラと対戦している。マイアミにはスペイン語圏の人たちが多く在住しておりサッカーファンが多く、クラシコの誘致を積極的に進めて来た。

バルサのトップチームは2015年夏にインターナショナルチャンピオンズカップへ初参加し4試合を戦った。初戦はローズボウル・スタジアムでのロサンゼルス・ギャラクシー戦で、続いてリーバイス・スタジアムでのマンへスター・ユナイテッド戦、さらにフェデックス・フィールドでチェルシーと戦い、イタリアでフィオレンティーナと対戦した。

FCバルセロナは昨年夏にも同大会に連続参加。この年は3試合の消化で、ダブリンでセルティックFCと初戦をこなし、ストックホルムでレスター・シティと戦い、ウェンブリーでのリバプール戦が最終戦となった。

本国外で2回目となるクラシコ

スペイン国外でクラシコが行われるのは今回が2回目。前回は1982年5月30日にベネズエラで開催された。両チームはこれまで親善試合で31回対戦しており、バルサが18勝9分け、敗戦はわずか4つとなっている。ここまで最後の対戦は1991年。以降25年以上に渡りバルサとマドリードは親善試合で対戦していない。

7月29日のクラシコはFCバルセロナがアメリカ合衆国で行う18試合目のプレシーズンマッチ。初戦はフランク・ライカールト監督下の2003年夏にボストンでユベントスと戦った。以降、ロス・クレスは5回に渡りプレシーズンに米国を訪れている。

マーケティング及びコミュニケーションエリアの責任者を兼任するマネル・アロジョ副会長のコメント

「この偉大なチャンスを与えてくれた関係者に感謝している。いま我々は米国でのサッカーにとって非常に重要なページを記しているところだと思う。この試合がこの国で大きな動きをもたらすビックチャンスになるはず。それはFCバルセロナが希求しているものであり、その証拠として最近我々はニューヨークオフィスを開設している。29日の試合は単なる親善試合ではなくそれ以上のもの。多くの情熱を掻き立てるものであり、すべてのファン、特にマイアミのサポーターが楽しむことができる」

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