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クラブ総合練習場に建設されるヨハン・クライフ・スタジアムの完成予想図

 

FCバルセロナとヨハン・クライフの家族が、選手そして監督としてクラブの伝説的な存在となった人物の名前を永遠に残すための合意について発表した。ジョセップ・マリア・バルトメウ会長、ジョルディ・カルドネル筆頭副会長、家族代表としてジョルディ・クライフ氏が記者会見を行った。発表はヨハン・クライフの一周忌の日に予定されていたが、元会長アグスティ・モンタル・イ・コスタ氏の死去によって延期されていた。奇しくも同氏は1973年夏、当時のオランダ人選手を獲得した当時の会長だった。

まずクラブ総合練習場に建設されるスタジアムが‘エスタディオ・ヨハン・クライフ’と名付けられることになった。クラブを象徴する場所で将来のバルサを担う選手たちが、若手育成を積極的に進めたクライフの名の下でプレーすることになる。

同時にクラブはヨハン・クライフの在りし日の姿を彷彿させる像の建設を進める。これは将来のカンプ・ノウ内に置かれる予定で、エスパイ・バルサのプロジェクトで計画が進められる。

さらにFCバルセロナ・ミュージアムの中でヨハン・クライフの歩みと功績を讃えるコーナーを設けることになる。遺族は1974年のバロンドール、所属時代に使っていた背番号9のバルサのユニホームをクラブへ貸し出しすることになっている。

またクラブと遺族はバルセロナ市役所に対しカンプ・ノウの近くの地区または道路に‘ヨハン・クライフ’の名前を残すよう要望を出すことにしている。

ジョセップ・マリア・バルトメウ会長

「ヨハン・クライフは我々のメンタリティを変えた人物で、モダン・サッカーの基礎を築いた。彼は新しいことを生み出さなければならないと我々に教えてくれた。バルサとクライフの関係はこれからも続く」

ジョルディ・クライフ

「トップチームへの最後の一歩を意味する育成の場所を父に与えられるのだとしたら、すごく喜んでいることだろう。」


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