ジュニオル: 「全員に、僕がどういう選手なのかを示したい」

ジュニオル: 「全員に、僕がどういう選手なのかを示したい」

バルサのディフェンダーは、最初の6ヶ月間を過ごした後、現在、外出制限を受けている自宅から、クラブの Youtube チャンネルを通して話した。

FC バルセロナの公式B Youtube チャンネル を通して、ジュニオル・フィルポは、このロックダウンの状況をどのように過ごしているのか、また、バルサの選手としての最初の6ヶ月をどのように過ごしているのなどについて語った。

ロックダウン

「ありがたいことに、妻、子供たちは僕と一緒に住んでいるし、僕の家族はマラガに、友人はセビージャに住んでいる。彼らは、みんな大丈夫だし、僕らが健康であることに、神に感謝を捧げることしかできない。1日24時間、家の中にいなければならないのは、僕らにとって、非常に異なったことだが、保険機関の言うことに注意を払うべきだ。僕らが言われた通りに行なえば、これは、より早く終わるのだから」

毎日の様子

「大抵、娘に起こされるし、早起きしている。それから、朝のトレーニングをしてから、娘と遊ぶ時間を過ごしてから、昼食をとって少し休む。午後は、友人とFIFAやその他のゲームをプレステでやっている。その後は、妻と映画を見るが、それより、娘と遊ぶことが多いね」

サッカー 

「ピッチで同じスペースを分け合うことができないのは、全く違う。サッカーはチームスポーツだし、一人でトレーニングを行うのとチームメートとトレーニングするのは、全く違う」

「常にフィジカルコーチのアントニオと連絡をとっているし、毎日、彼と話している。彼は1週間、毎日、すべきことを伝えてくれ、それに僕らは従わなければならない」 

ダイエット

「今は、炭水化物の量を控えるようにしている。三日ごとに試合をする時は、かなり量をとるからね。最近は、以前よりも、何を多くとり、何を少なくとるべきかのより具体的な指示に従っている」

「ふだんは、僕の妻が料理をするが、ずっと家にいるから、手伝うようにしている。僕は、シーフードパスタを作ったが、そんなに悪くなかったよ。ちょっと焦げたけど、キャロットケーキを作ったし、この間は、 'トリハス'を作ったよ」

バルサへの適応

「あらゆる変化には、時間がかかる。僕にとってこの6ヶ月は容易なものではなかった。うまく行き始めた時に、軽い怪我をしてしまったし・・・。僕は新しいクラブ、新しい町、偉大な偉大な選手たちがいるビッククラブに来たのだから・・・。僕は、本当にトレーニングに戻って、プレーしたくてしょうがないし、選手として、僕が何をできるのか、どうして僕が契約することになったのかを示したい。まだ、見せていないことがあると思う」

チームメート

「アンスやムサと仲良くなったが、ムサは冬に去ってしまった。今のチームではアンスだね。僕らは二人とも若いし、好きなことも似ているから、ピッチの内外で良い関係を築いている」

アルトゥーロには、すごく驚かされた。彼は、僕が想像していたのと正反対だった。タトゥーをたくさんつけていて、モヒカンで、まるで戦士のようだが、彼は、本当に最高に良い人だ」

「監督のキケ・セティエンとは良い関係を築けていると思う。監督は、誰よりも最初に僕がトップレベルにあると信頼してくれた。ベティスにいた時と彼は変わらないし、全く同じやり方で、僕に接してくれている」

「ロッカールームは、あらゆるものを勝ち取った、本当に偉大な選手たちと共に、健康的だ。彼らは常にロッカーに良い雰囲気が保てるように努力している」

バルセロナに住んで

「バルセロナの町を僕はとても気に入っている。僕は、マラガから来たけれど、類似点がたくさんあると思う。観光、ビーチ、気候・・・ここバルセロナでは、より多くの観光客がいて、人々は、もう少し、距離をおいて、選手への敬意ももう少し多く払ってくれる」

お薦め

「僕はライス(ご飯)が大好きで、レストランでいろんなご飯を試すのが大好きなんだよ。ロックkダウンが終わって最初にするのはそれだな」

「お薦めの映画は、ネバー・バック・ダウン、ドラマなら、マネー・ヘイスト。住む町はセビージャ。子供の時のヒーロー?ミシェル・バストス。他のスポーツをあげるなら?卓球。好きな歌は、アヌエルの4月3日。SNSなら、インスタグラム」

Força Barça
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