FCバルセロナはいつの時代でも難しい試合、ビセンテ・カルデロンでのアトレティコ・マドリードに勝利を挙げた(1−2)。ルイス・エンリケ率いるチームは国内リーグで最も難しい会場の1つで苦しみながらも価値ある3ポイントを奪取、リーガの首位争いに大きな意味を持つ一歩になった。
ロス・クレスはラフィーニャがゴールエリア内の混戦から先制点。その後ディエゴ・ゴディンに同点ゴールを決められたものの諦めることなく戦い、再びのリードを狙って行った。決勝点を決めたのはレオ・メッシ。チームに勝ち点3をもたらした。
このビデオでバルサのゴールやベストプレー集を見て楽しもう。
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