マッチプレビュー:FCバルセロナ-ビジャレアル

マッチプレビュー:FCバルセロナ-ビジャレアル

バルサはホームで現在17位のチームを迎え撃つ。リーガ首位の座を取り戻すためにも目標はあくまで勝ち点3の奪取になる

 

エルネスト・バルベルデ監督のチームはリーガで2試合勝利がない状況のなか良い感触を取り戻す狙いでカステジョンのチームと対戦する。ロス・アスルグラナスは前節で譲った首位の座を取り戻す好機を迎えている。ビジャレアルとのカンプ・ノウでの顔合わせでは良い思い出がある。なぜなら昨季、ロス・クレスはカンプ・ノウでイエローサブマリンを5-1で下しているから。この時チームはリーガ34節でコウチーニョ、パウリーニョ、メッシ、さらにデンベレがドブレテを記録した。

バルサにとっては国内リーグで改めて勝利のサイクルを取り戻す狙いがある。エルネスト・バルベルデ監督は試合前会見で相手について「ボールの出どころにプレッシャーをかけに来るだろう」と見ている。さらに昨季エスタディオ・デ・ラ・セラミカでの試合で苦しめられたことを振り返るとともに「今彼らはスピードのあるフォワードを抱えていて攻守の切り替えで我々を苦しめることになるかもしれない」と予想している。

ハビ・カジェハ監督率いるチームは13節終了時点で勝ち点14の17位。予選グループ首位を走るヨーロッパリーグの戦いぶりとは対照的なリーグ戦での成績となっている。ただ勝ち点獲得の必要性からビジャレアルはより危険なチームと見ることもできる。さらにセルヒオ・アセンホ、サンティ・カソルラ、ジェラールといったハイレベルの選手を抱えている。

両チームの招集選手

 

バルセロナの招集18選手は以下の通り。テア・シュテーゲン、セメド、ピケ、ラキティッチ、セルヒオ、デニス・スアレス、コウチーニョ、メッシ、デンベレ、マウコム、ラングレ、ジョルディ・アルバ、ムニル、ビダル、アレニャ(26)、ミランダ(27)、イニャキ・ペーニャ(30)、チュミ(36)。いずれも負傷のアルトゥール、スアレス、ラフィーニャ、シレッセン、サンペール、セルジ・ロベルト、ユムティティ、フェルマーレンがメンバーから外れている。

一方カジェハはブルーノ・ソリアーノ、ハビ・フエゴ、バルボサが負傷により戦線離脱している。招集18選手は、アセンホ、マリオ・ガスパール、アルバロ、フネス・モリ、カセレス、ビクトル・ルイス、ジェラール、フォルナルス、バッカ、コスタ、アンドレス・フェルナンデス、トリゲロス、ペドラサ、エカンビ、カソルラ、ラバ、モルラネス、チュクウェゼ。

首位の座を取り戻すためにはとても重要な一戦。カジェハ監督のチームを相手に順位表の最上位に返り咲く最初のチャンスになる。

Força Barça
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