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レアル・ソシエダ– FC バルセロナマッチレポート (1-1)

メッシのゴールが同点弾となり、アノエタでの黒星を防いだ。

FC バルセロナは、 2007年から勝てずにいるレアル・ソシエダとの対戦で、その鬼門を再び、破ることができなかった。もっとも、メッシのゴールが導いた同点弾のおかげで、レアル・ソシエダは、4連勝記録をストップすることになった。

再び、ゲームは、スリルあふれる展開となった。両者がスピーディにカウンターを奪い合ったが、往々にして、バルサがより、苦しまされる側だった。この状況は、試合が終わる寸前まで続いた。

ルイス・エンリケは、今季、初めて同じスタメンを継続し、今週の水曜日にセルティックパークで2-0で勝利をあげたのと同じ顔ぶれを起用した。

しかしながら、歴史は繰り返された。ソシエダは、バルサの罠にかかることなく、逆にバルサのゴールエリアに居座った。

ホームチームの支配

前半が始まり、2分後には、スルツサが右サイドからのカルロス・ベラのアシストに答え、ヘディングシュートを決める寸前だった。バルサのディフェンダーは、ソシエダのプレスに負け、常に、一歩、遅れをとった。

前半15分、シャビ・プリエトがゴールを捉えたが、テア・シュテーゲンを困らせるほどの威力は、シュートになかった。その数分後、再び、シャビ・プリエトが先制点を決めるチャンスを手にした。マークされていなかったシャビにクロスパスがとどいたものの、シャビのシュートは、ポストのファーに弾けた。

バルサのディフェンスが息をつく間もないまま、ベラがゴールを狙ってきた。バルサが唯一できたのは、試合をキープすることのみだった。プレスは、落ちてくる雨の雫のごとく、常に降ってきた。スアレスが最初のゴールチャンスを得たものの、前半、ルリの守るゴールにボールが入ることはなかった。

ソシエダが先制もメッシが同点弾

レアル・ソシエダは、後半になっても、攻め続け、ウイリアン・ホセがその努力にふさわしい先制点を決めた。ベラがマスチェラーノのディフェンスから抜け出し、彼が放ったシュートは、テア・シュテーゲンの足元を越えた。最初、それをクリアするために前に出たテア・シュテーゲンに変わって、ジェラルド・ピケがゴール下で守ろうとしたが、その努力にも関わらず、ボールはゴールラインを割った。

バルサは、その6分後、逆転してみせた。ネイマールJrがディフェンダー二人を交わし、レオ・メッシに出したアシストをメッシは生かし、力強いシュートで、スコアを1-1にする同点弾を決めたのだった。

メッシが同点弾も

メッシが決めた同点弾のおかげで、バルサは、バスクのチームが手にしていたコントロールを取り戻した。後半から入ったデニス・スアレスは、最もアクティブな選手の一人であり、その足元から、バルサに追加点をマークする寸前だったが、ルリを越えることはできたものの、中に入る寸前で、ボールはクリアされてした。試合は、ここで終わった。ドローは、素晴らしい結果とは言い難いが、バルサは、今回も鬼門から抜け出せず、アノエタで勝ち点1を手に去ることになった。
 

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