FC バルセロナ − ラス・パルマス戦プレビュー

FC バルセロナ − ラス・パルマス戦プレビュー

今週、国王杯のベスト8進出を決めたバルサは、その勢いに乗って、リーグ優勝を逃さないためにも、ホームで迎えるラス・パルマスを前に勝ち点3を狙う。

国王杯ベスト8の逆転進出を果たし、自信を回復したばかりのFCバルセロナが、再び、リーグ戦に戻り、ホームのカンプノウUDラス・パルマスを迎える。 

だが、ぱっと見ほど容易なチームではない。ラス・パルマスは、1部残留のみならず、もっと先、欧州大会への参加を視野に入れている。実際、それは現実的な目標となっていることを、勝ち点数が語っている。

チームニュース

バルサは6日間で3試合目という厳しい日程をこなしている最中だが、現在、ルイス・エンリケの率いるトップチームの全員が招集可能な形となっている。バルサのトップチームの監督は、試合当日の朝、招集リスト及び招集外のメンバーを発表する予定だ。

現在、バルサの病室には誰もいず、全員が招集可能な状態になったのは、朗報だ。また、誰ひとり、イエローカードの累積警告などもない状態で、試合を迎えている。

一方のラス・パルマスも、累積欠場の選手は抱えていないが、ダニ・カステジャノ、ペドロ・ビガスが負傷欠場となる。

監督視点

ルイス・エンリケは、前日記者会見で、「私達の対戦相手は、私達と似たような哲学を手にしている」と話し、「彼らはボールを求め、スペースを開いてチャンスを生み出そうとする。サッカーファンの視点からは、彼らは最も見ていて、面白いゲームをするチームの一つだ」とそのプレースタイルについて語った。

一方、ラス・パルマスのキケ・セティエン監督は、「バルサからボールを奪うのは、難しいが、私達はボールポゼッションで勝てるようにトライする」と宣戦布告し、「私達はスペクタクルになるようなプレーをしなければならない。バルサは常に勝ちに来る」と話した。

クラブチーム近況

FC バルセロナは、ビジャレアルとのドローの後、水曜日に国王杯16強第二レグ(ハイライトマッチレポート) でアスレティック・クラブを3-1で制し、今年、初勝利をあげた。バルサは、10月2日にセルタを前に4-3のスコアで負けて以来、その時からの10試合で6勝4分けの成績を収めている。

ラス・パルマス は、先週末、ホーム にて1-0でスポルティングを下し、また、週中に行なわれた国王杯のアトレティコ・デ・マドリードと対戦し、素晴らしい勝利を収め、二連勝した勢いに乗って、カンプノウにやってくる。ラス・パルマスは、アトレティコを前に勝利を収めたものの、合計で4–3の結果、国王杯から敗退した。

両者の歴史

今世紀、ラス・パルマスがトップチームにあがってから、間もないため、殆ど両者の対戦は、行なわれていないが、昨季、既にカンプノウを訪れている。その際、ルイス・スアレスがダブルゴールを決め、2-1でバルサが勝利を収める結果となったが、その試合でレオ・メッシが負傷し、その後、7週間、ピッチから離脱することになるという代償を払うことになったのだった。

また、この試合で注目されていることの一つにレオ・メッシラス・パルマスを前にゴールを決めることができるかどうかという個人的な挑戦がある。メッシは、スペイン1部の35チームを前にゴールを決めており、唯一、ゴールを決めたことがない1部のクラブチームが、ラス・パルマスだ。

試合中継

このスペインリーグ18節が世界中のいつ、どこで視聴できるかについては、視聴ガイドを参照のこと。また、ラジオバルサ、公式サイト、Twitterアカウントなどからも、試合を追うことができる。注目の一戦を見逃すな!

招集リスト

ルイス・エンリケは、試合当日の朝、招集リスト18人を発表した。負傷欠場はなく、全員が招集可能な状態だが、監督判断により、マシップ、ピケ、デニス・スアレス、セルジ・ロベルトがリスト外となった。よって、ラス・パルマス戦に招集された選手は、以下の通り:テア・シュテーゲン、ラキティッチ、セルヒオ、アルダ、 A.イニエスタ、スアレス、メッシ、ネイマールJr、ラフィーニャ、マスチェラーノ、パコ・アルカセル、ジョルディ・アルバ、ディニュ、アンドレ・ゴメス、アレイシ・ビダル、ユムティティ、マテュー

 

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