ルイス・スアレス「リーガの戦いは先が長く、僕らが諦めるってことはない」

ルイス・スアレス「リーガの戦いは先が長く、僕らが諦めるってことはない」

リアソールでポジティブな結果が出せなかったものの、ウルグアイ人フォワードは「良くなって行かなければならないことがある」とし、「最後まで戦う」との意志を示した

ルイス・スアレスはデポルティーボに2−1と敗れた試合でチーム唯一の得点選手になった。ウルグアイ人選手はゴールエリアの角から力強いシュートをゴール隅に決めた。試合後選手は敗戦したものの「リーガの戦いは先が長く、僕らは最後まで戦っていく」とした。選手は「僕らは最初の数分を相手に譲り何もしていなかった。相手はそのチャンスを無駄にせず得点を決めた」とみている。さらに前回チャンピオンズリーグ試合の影響があったのではないか、との指摘には「そんなことはない。チームは疲労回復するだけの時間があった」と答えた。

デポルティーボについては「下位チームと戦う試合というのはハード。ホームでは強いものだし」と分析した。敗れたもののスアレスは「リーガは簡単には優勝を勝ち取れない。だからこそ僕らは諦めない」「今は休む時。そしてどの点でより良くなっていくかみて行く」と話している。

以下、FCバルセロナの選手のコメントを振り返る:

ジェラルド・ピケ

「僕らは試合をコントロールするようやって行ったけど相手のゴールが大きなダメージになり、僕らは解決策を見つけられなかった。しかし後半開始すぐのゴールで逆転できるって信じることができた」

「今僕らは落ち着き、冷静に状況に立ち向かわなければならない。選手はファンと同じようにすべてを望んでいて、リーガの戦いはまだ先が長く、僕らは最後まで戦い続ける。ここ数ヶ月で状況を変えられるってことが証明されていて、僕らは勝利を勝ち取るチャンスがあるって確信している」

「スポーツとはこういうもの。僕らは機械じゃなく、水曜日のような大きな努力をしたあとなら尚更むつかしい。ただこれは言い訳じゃない。試合スケジュールはハードで、僕らは3日ごとに試合をこなしていかなければならず、試合ごとの消耗はとても大きい」

ルイス・エンリケ「我々は最後の数メートルでプレーの流動性に欠けていた」

「前の試合はいつだってその次に影響を与えるもの。幸福感のある状態のいうのは常に悲観的なそれより良いことだが、別の面での難しさもある」

「試合を消化していくごとに下位チームというのは危険な存在になる」

「冷静に試合を分析しなければならないが、序盤我々は得点チャンスを作るのに苦労した。先制するチャンスもあったが相手がそれをやり、その後難解さはより高いものになった。後半我々は同点に追い付き、より良い流れになるかと思ったが、良かったり悪かったりといったものだった」

「コーナーキックからの失点?グローバルな視点でデータを見なければならない。今日はそうだったが、この点で我々は強さがある」

「序盤の段階で我々にとって難しい試合になることは見て取れた。良い形で始め、チャンスを作るようにやって行った。最初がより難しかったが、それは相手がとてもフィジカル的に強かったから。我々は最後の数メートルでプレーの流動性に欠け、相手は調子を上げていった」

「最初から難しい試合になった。敗戦を受け入れ、この先まだたくさんの試合があると考えるようにしなければならない」

「決定的なチャンスは多くなかったが、我々は相手エリアに近いところにいた。しかし一番難しいのは最後のスペース。今日はあまりプレーに流動性がなかった日。そのことは予想していたし、流動性が足りなかったのは明確だった。良い流れで来ていただけに残念」

「(チャンピオンズリーグPSG戦のあと)現実に戻るのに苦労するってことはなかった。あの場面に居合わせた人たちはその意味するものを分かっている。しかしプロフェッショナルは誰かから何かを与えてくれるってことはないと分かっている。下位チームは試合消化が進むごとに危険な存在になる。我々としてはタイトルを争うためにシーズン終盤を非常に良いものにしなければならない」

「この試合の難しさは最高レベルのものになるとみていた。各節でそう見ているし、水曜の試合のあとなら尚更のことだった。この時点に来ると勝ち点獲得の必要性に迫られているチームとの対戦は難しいもの。実際にそうなったし、それはどのチームにも起こり得る」

Força Barça
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