ハビエル・マスチェラーノ: 「最後まで戦うのは義務だ」
マラガ戦で勝ち点を落とした後(2-0)、試合についてマスチェラーノ、アンドレス・イニエスタが話した内容は、下記から。ルイス・エンリケの記者会見も合わせてチェック!
ハビエル・マスチェラーノ
・まだ、クラシコがあるだけではない。マドリードが勝ち点を落とすかどうかにもかかっているからだ。最後まで戦うのは義務だ。どこに勝ち点を落とすライバルがいるかは、決してわからないものだ。
・僕らがコントロールしていた試合だった。今回も前半、ゴールマウスを攻めたが、相手にゴールを決めらえrてしまった。あれだけディフェンシブなチームを前に攻撃するのは難しい。最後の試合で(それからあまり時間がたっていないために)、ボールを動かすためのフレッシュさに欠けたのかもしれない。
・僕らは引き分けるためのチャンスを手にしたが、彼らがカウンターで痛めつけようとしていたのは明白だったし、そのようにされてしまった。
アンドレス・イニエスタ
・一歩後退かどうかはわからないが、チャンスを失ったのはそうだ。今からは頭を切り替えて、チャンピオンズリーグについて考えなければならない。僕らがしなければならないのは、最高の試合をしに行くことだ。
・僕らはあらゆる大会で競うためのメンバーがいる。今日は物事がうまくいかなかった。
・毎回、試合は減っていく。終わりが近づくにつれて、ミスはより高くつくこおになる。僕らがしなければならないのは、最大限、できるところまで近づくことだ。直接対決は間近だ。どうなるかはその時になればわかるだろう。
ルイス・エンリケ
・私たちは、あらゆる方法を試した。残念だ。私たちは勝つにふさわしかったし、この勝ち点を必要としていた
・結果は、全くもって、不公平だ
・選手の戦う姿勢と頑張りはとても気に入った
・この試合が難しいことはわかっていたが、前半、私たちは先制する明白なチャンスを手にしていた
・まだ、リーグ戦は、たくさん残っている
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