マッチプレビュー:グラナダCF—FCバルセロナ

マッチプレビュー:グラナダCF—FCバルセロナ

カタルーニャ州のチームは最下位に続くブービーに沈んでいるアンダルシア州のチームとの対戦に集中している

代表戦から選手がチームに戻って48時間しか経過していないが、FCバルセロナは2部降格圏を占めているグラナダのホームを訪れての対戦を迎える。あくまでも目標は勝ち点3の追加。ホームでアラベスと対戦するレアル・マドリードへプレッシャーをかける必要性がある。

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今節に向けた召集18選手は以下の通り。テア・シュテーゲン、シレッセン、ラキティッチ、セルヒオ、デニス、イニエスタ、スアレス、ネイマールJr、ラフィーニャ、マスチェラーノ、パコ・アルカセル、ジョルディ・アルバ、ディニュ、セルジ・ロベルト、アンドレ・ゴメス、ユムティティ、マテュー、アレニャ。

メッシは累積警告で出場停止、ジェラルド・ピケは過密日程の4月のスケジュールを考慮し休養、アルダ・トゥランはトルコ代表で負傷している。またジョルディ・マシップは戦術的判断でメンバーに入らず、逆にバルサBのアレニャがトップチームに帯同する。

グラナダはモロッコ代表で負傷したメフディ・カンセラ=ゴンサレスが欠場、それでもコロンビア人選手のアドリアン・ラモスが戦線復帰している。

監督の視点

ジェラルド・ピケを温存する考えについて問われたルイス・エンリケは「我々は重要な選手たちに休養を与えているところ。彼は代表でプレーしている」と説明。「その他の選手がメッシの不在を感じさせないようにやるだろう」と話している。さらに「グラナダは難しい相手。彼らにとって勝ち点奪取の必要性は今非常に高い」と警戒している。

対するグラナダのルーカス・アルカラス監督は「メッシがプレーしようとすまいと、バルセロナには世界レベルの選手たちがたくさんいて彼の欠場が弱点になるとは思わない。しかしチームはバルサを破らなくてはならない必要性がある。これまでも勝った事があり、どうして今回改めて出来ないってことがある?」とあくまで勝利を目指すとしている。

過去対戦

グラナダは2014シーズンにタタ・マルティノのバルサに1−0で勝利した。しかしこれがバルサ戦唯一の勝利。チームは2011年、25年ぶりにトップリーグに戻っている。

その敗戦からバルサは17ゴールをマーク、昨シーズンは3−0で勝利してリーガタイトル獲得を決めた。

最近の戦いぶり

バルサは前節バレンシアに4−2で勝利、その前にデポルティーボに2−1で敗れたダメージから立ち直った。もっとも勝ち点で2上回り首位に立っているレアル・マドリードは消化試合が1つ多い。

ホーム3試合で勝利しグラナダは降格圏から脱出する勢いもあったが、その後の3連敗で失速。ルイス・エンリケが会見で言っているようにグラナダはこれ以上ないほどに勝ち点追加の必要性に迫られている。

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